Twitterのようなサイトを作った場合の、bubbleの利用規約に抵触する可能性について

TwitterのようなSNSサイトを作ってみたいのですが、実際の運用を考えた際、bubble利用規約に抵触し削除される可能性があるのではないかと思い質問させていただきました。

具体的に言いますと、
TwitterやInstagram、または5チャンネル掲示板のような、様々な人が交流するプラットフォームを作成した場合、上記SNSがそうであるように、利用者が法に反する言動をとることは多々あると考えられます。

また、bubbleの利用規約(Acceptable use policy)では、
「違法、有害、詐欺的、侵害的、または攻撃的な使用のためにbubbleを使用、奨励、促進してはいけない。した場合はそのアプリケーションを停止もしくは削除する。」
という旨の記載があります。

このとき、bubbleを使用したwebアプリで利用者が法に反する言動を取ることが頻発した場合、webアプリのコンセプトがいかに健全であり、法的に正しい対処を行なっていたとしても、bubble側が上記の規約に違反していると判断し、削除するような可能性はありますでしょうか。
またそのような事例は既に何かあるでしょうか。

ここではあまり法的に厳密な助言を求めているわけではなく、「アプリの違法性に関係なく、bubble運営側の意思によってアプリを削除できてしまうのか」ということについてご助言を頂きたいです。

しかし技術的な質問でないため、あまりここでするべきではなかったかもしれません。ほんの少しでも分かることがあれば、ご助言頂けると嬉しいです。

サービス運営の方針に関係なく、Bubble側から利用規約に抵触していると判断されるサイトであれば、削除することはありえますよ。事例はまだ知りませんが、Twitterほど、巨大にならなくても、5chで話題になるレベルになれば、停止の可能性がでてきます。

例えば、Bubbleがきづかなくても、Bubbleで使っているAWSの規約違反からAWS→Bubble→サービス管理者 へ連絡くる可能性もあります。

AWSの規約は、Bubbleよりもゆるいですが、(アダルトサイトなどもそこまで規制してなかったり)

いきなり削除というのは、よっぽど明確に違反してない限りは無いとは思うので、
まずは、警告メールが飛ぶレベルなのだと思います。

とはいえ、Bubbleの中には、法務部も存在しているので、外部から利用規約に対して抵触している ように見える限り、削除リスクはある と考えて動くべきだと思います。

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ご教授ありがとうございます!
もしヒットしたときに、フルスクラッチの方にデータ移行できるよう考慮しておこうと思います。

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なるべくヒットしたくないですけどねw
がんばってくださいませ。

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Bubbleに見つかる前に、まずそのサービスそのものの利用規約で、違反者はどんどん処理していく運用は必要そうですね〜

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はい!もちろんです!

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