結構初歩的な質問になると思うのですが、
現在では作成中のサービスにて、
料金形態が3つほどありこの料金形態によって投稿できる記事数の制限を設けております。
(下記参照)
①無料
→1記事
②スタンダードプラン
→3記事
③プロプラン
→無制限
今回質問したい内容としましては、
③→①
②→①
などダウングレードする際に
はみ出てしまう分の記事を削除する方法を教えていただきたいです。
よろしくお願いいたします。
結構初歩的な質問になると思うのですが、
現在では作成中のサービスにて、
料金形態が3つほどありこの料金形態によって投稿できる記事数の制限を設けております。
(下記参照)
①無料
→1記事
②スタンダードプラン
→3記事
③プロプラン
→無制限
今回質問したい内容としましては、
③→①
②→①
などダウングレードする際に
はみ出てしまう分の記事を削除する方法を教えていただきたいです。
よろしくお願いいたします。
質問の意図とは異なるのですが、
システム開発会社で勤務した経験から言わせていただくと、
ダウングレードの際のデータは、「削除フラグ」を付けておく等して、
内部的に残しておいたほうがお客様にとって良い設計かと思います。
何故かというと、お客様は「やっぱりデータを元に戻してほしい」と言いがちだからです。
Data > Make changes to a list of things…を使用します
Type of things: 更新対象のデータ種類
List of change: Search for things→更新対象のデータを検索します
delflg = 1(※例です。更新内容を記入します)
Type: 更新対象のデータ種類
unique id <> Do Search for②:first item’s unique id(作成日順の最新1個を除いたもの)
Created By = Current User
Type: 更新対象のデータ種類
Created By = Current User
Sort by Created Date
同様に、Data > Delete a list of things…で良いかと思います
@nisihata さん
とてもわかりやすい解答、またアドバイスをありがとうございます;;
確かにフラグを立てて残す、はお客様のニーズを考えたときに必要ですよね。
私にはない経験なためとても有難いです。
やhりDo a serch forで設定なのですね…!
早速教えていただいた方法で、トライしてみたいと思います!
設計について、nishihataさんのおっしゃるように削除フラグを付けるのが良いかと思います。
その際は、削除フラグがYesの記事は内容が見えないように、Privacy Ruleで細かく設定していく必要が出てきます。
少し話が逸れるのですが、ダウングレードした際に削除する記事はどうやって選ばれるのか、またはユーザーに選ばせるのか。
現在のサブスク期限が10/31までだとして、10/14にダウングレード申し込みをした際、10/31までは記事は閲覧可能なのか、なども細かく仕様を決めていく必要がありそうですね。
@Aki_Sydney さん
返信ありがとうございます;;
>削除フラグがYesの記事は内容が見えないように、Privacy Ruleで細かく設定していく必要が出てきます。
ここまったく知識になく目から鱗です…
Privacy Ruleについて勉強して出直してきます
>ダウングレードした際に削除する記事はどうやって選ばれるのか、またはユーザーに選ばせるのか。
当初は最新記事にしようとおもていたのですが、フラグをつけるのであれば、
ユーザに選んでもらったほうが使いやすいのでないかと思い、選んでもらうようにしようと思っています。
>現在のサブスク期限が10/31までだとして、10/14にダウンロード申し込みをした際、10/31までは記事は閲覧可能なのか、なども細かく仕様を決めていく必要がありそうですね。
ここに関しても、作業中に気づきまして…
いま知恵を絞り出しているところです…
何かいい方法ご存じないですか…?
Rpeatig Groupに日時で制約をかけようと思っていたのですが、
フラグたててしまったらフラグたてた記事は表示されなくなるなぁ…と涙
僕が以前実装したもので似たような料金形態を持ったWEBアプリがありましたが、
その時は「ダウングレード予約」という機能を作りました。
10/31がサブスク期限だとして、その前に「ダウングレード予約」をすると、
11/1以降にアプリにアクセスした場合に、残す項目をユーザーに選択させます。
これでサブスク期限いっぱいはしっかりとアプリを使ってもらえて、期限以降に項目数を上限まで絞ることができました。
ですが今回の場合、個数上限を設けるのが「記事」であるとのことなので、
恐らく一般公開される、あるいは他のユーザーが閲覧できるものだと思います。
これでは期限満了後に残す記事を選ばせては、遅いですね。
なので、一つのアイデアですが、ダウングレード予約するときに残す記事を選んでもらう。
その記事数がダウングレード後の記事上限と同じ場合は、サブスク期限内であっても新規投稿ができない。
残す記事に選択されなかった記事は、サブスク期限満了時に自動的にDeleteフラグがYesになるよう設計すると良いのではないかな?と思いました。
@Aki_Sydney さん
たくさん回答いただきありがとうございます。
やはり経験が違いますね。。。。さすがエキスパートです!
引き出しも豊富で、回答読ませていただくだけでかなり、勉強になります。
そして色々予測し回答をありがとうございます。
>なので、一つのアイデアですが、ダウングレード予約するときに残す記事を選んでもらう。
その記事数がダウングレード後の記事上限と同じ場合は、サブスク期限内であっても新規投稿ができない。
残す記事に選択されなかった記事は、サブスク期限満了時に自動的にDeleteフラグがYesになるよう設計すると良いのではないかな?と思いました。
今回はこの部分を取り入れさせていただき、
自動でフラグが立つようにしていきたいと思います。
本当にありがとうございます。