【WU ワークロードユニットについて】

bubbleの新料金プランとそれの基となるワークロードユニット(WU)について質問です。

私は昨日発表された変更点まで見ました。

1年半の猶予が設けられるとの話ですが、つまるところ「5月になる前に作った有料アプリは1年半の猶予が与えられ、その間は現状の料金体系から変わらない」という認識で合ってますか?

スタータード、グロウス、チームという3パターンの基本プラン

ワークロードのオーバー分によって計算される「ティア」オプション

ティア枠オーバー分のwu料金

の3つを足した料金が「新料金」であり、1年半は月額$29~の現状の料金から変更なし、という解釈でよろしいでしょうか?

となると、リリース予定のサービスがある場合5月が来る前に有料プランにしておくべきでしょうか?

また、新料金プランのスタンダード、グロウス、チームの編成だとアプリの容量(現状プランによって10GB、20GB、、のやつ)はどうなるのでしょうか?探索能力が低く容量関連の情報を見つけることができませんでした、、、

その他、新料金プランやwuに関することありましたら議論しましょう。皆さんの見解や考えられる対処法など話し合いたいです。

個人的には、制作しているアプリがsearch for を用いた表計算やbackend workflow などをバンバン組みまくってるので戦々恐々としています。使用量に応じて料金が徴収されるべき、という思想自体は特段おかしいことではないと考えていますが、実際にやられてしまうと恐ろしすぎて、これまでの常識を根底から覆すとんでもない変更だと思っています。

これ、気になる内容ですよね。

>つまるところ「5月になる前に作った有料アプリは1年半の猶予が与えられ、その間は現状の料金体系から変わらない」という認識で合ってますか?

はい、合っていると思います。

>となると、リリース予定のサービスがある場合5月が来る前に有料プランにしておくべきでしょうか?

価格を据え置きたい場合はそうなりますが、Bubble側はメリットとして速度改善がされる、と述べているので価格とのトレードオフになるのかなと思います。

>また、新料金プランのスタンダード、グロウス、チームの編成だとアプリの容量(現状プランによって10GB、20GB、、のやつ)はどうなるのでしょうか?探索能力が低く容量関連の情報を見つけることができませんでした、、、

ここは自分もわからないですが、言及がないということは据え置きになるんですかねえ。。

また、議論になるかわかりませんが、自分が知るサービスは軒並み値上げの影響を受けてしまうようです。
中には月500,000円以上の値上げになってしまうかもしれない、なんてところも。。
一応価格改定についてはBubble側も現在再調整しているようですが、今までが安すぎた、と見ることも出来なくないですしそれぞれの納得感ですかねえ。
値上げは痛いですが、仕方がないのか><

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やはりそうですよね、、、

自分でもかなり調べましたが、ガバガバ翻訳で読んだだけなのでプロの方と認識があっていると安心できます笑

そうですよね、料金プランを変更するならその辺も詳しく書いてほしいところです、、、

やはり値上げになってしまうのですね、、数えるほどのユーザー数で数日動作テストをしたら60万wuとかになってしまって料金シュミレーターにかけると100ドルくらいで吹っ飛ぶかと思いました。本番になってユーザーが増えて1カ月通して集計するとなると一体いくらになることやら、、、

そもそも発表してから実装までが早すぎますが、有料プランに限っては1年半の猶予があるだけまだマシでしょうか、、1年半でさらに改善されることを祈るばかりです、、、