AdaloにおけるAirtableの使い方

そもそもなのですが、AdaloにおいてAirtableを使う場合、どのような用途で使っていますでしょうか? :sweat_drops:

AdaloとAirtableでどんなことが出来るか検証したく、試しに使ってみているのですが、、、
試したいことは以下でした。

・データ量が増えた場合のために外部にDB持ったらどんな感じか試したい。
・Adalo管理画面使いにくいのでAirtableとか使えないかな。
・AirtableのAPIを使って一覧画面のデータが多い場合Paginationとか出来ないかな。

ですが、そもそも「Usersコレクションは外部に持てない」んですね?(合ってます?)
ユーザー登録・ログインはAdaloのUsersコレクションを使わないといけない仕様なのかなと。(例えばAdaloに別途ユーザー用のコレクションを設けても、SINGUPのFORMでそれを選べないのでそう思いました)

しかし、AirtableにUsers2みたいなのを持ったとしてもAdaloのUsersと同期させられない、、、で合ってますか??(Signup時にCreateアクションでAirtableのUsers2を作ろうとしても、Airtable側が更新されない。。)

となると、

・UsersはAdalo側のDBに持つしか無い。
・なのでUsersと関連するコレクションはAirtableに持っても関連付けられないのでAdalo側に持つしか無い。

ということでしょうか、、、?
すると、どういう時にAirtable使うのかな、、、という便利ポイントが分からなくなったので質問させていただきました。

※Adaloのページに以下のようにわざわざ書いてあるので推奨してるのかと思ったので何かしら便利な使い方があるはず!と思い聞いてみました。

ご存知の方がいらっしゃいましたら教えていただけると嬉しいです。
よろしくお願い致します。 :bowing_man: :bowing_man:

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その認識であってますよ。
(無理やり Current UserでListにFilter をかけて表示させる。。みたいなことはありますが、SIGN UPでは不可能ですね)

半年くらい前は、自動連携ツールとも簡単に連携できなかったので、Airtable側で接続して、メール送って送信してましたが、Integromat,Zapier にもコンポーネントが用意されたり、Adaloにプライベートコンポーネントが実装されたりしたので、あんまりAirtableを使う必要がなくなったなーというのが正直なところです。

今は、Airtableを繋げてとできないことって、二次元バーコード作成したり、複雑な関数計算できたりとかですけど、そういうのって、複雑で工程もかかるので、無理に実装せずに、基本はAdalo 内部でつくれることにとどめた方が良いとは思ってます。

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コメントありがとうございます!

なるほどですね!とても参考になります!

ありがとうございました。

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自分で書いてても思いましたが、半年間で大分サービスの使い方も変わるんだな~。と思いました。

また、半年後は違う回答になるかもしれないので、この辺は、キャッチアップ常にしていきたいですね:grin:

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半年間で大分サービスの使い方も変わるんだな~。

なるほど!面白いですね!

この辺は、キャッチアップ常にしていきたいですね

確かに、常にアンテナ貼って情報集めます!

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