Airtable からデータを持ってきたときなぜかStartとEndの時間が狂います。
解決策はあるでしょうか?
おはようございます
Adalo のフォーラムの回答ですが、
USの時間表記にエアテーブルでしたらとのことなんですが、
そもそも24時間表記にしないとデータはインポートできません。
Air table からデータを持ってくるのは無理なんですかね、、、?
追記 きっちり九時間づつずれます。
日本とロンドンとの時差8時間ともアメリカとの時差13時間にも当てはまりません。
また、この9時間ずれるという特性をいかし、データを作成するのはありですかね?
できれば根本的に解決したいです。
ちなみにTime format は24hourにしたまま、Date format を変更するやり方はもう試しました。
それでもできません。
adalo側の仕様のようですね。
この9時間ずれるという特性をいかし、データを作成するのはありですかね?
それしかないと思います。記事にされてる方がいました↓
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なるほど
基準となる時間がそれぞれで違うよ!
ということなんですね?
ちなみにAirtableや Adoloのようなサービスの提供側が、それぞれその日付の基準値を通知等なく頻繁に更新することってあるのでしょうか?
滅多に変えないようなら9時間のずれをそのまま生かしてしまおうと思います!
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こればっかりは何とも言えないですけど笑、おそらく大丈夫だと思いますよ!
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基準値コロコロ変えてたらシステム全体にめちゃくちゃ影響しますもんね、
とりあえずズレを活かしながら作ってノーコードの発展を祈ります
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ですねー頑張って下さい
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