###・前提条件 ・発生している問題・エラーメッセージ ・実装したい機能
adaloにairtableのを連携させましたが
adaloのDBデータに対し、airtableのDBデータとでrelationshipを組もうとしたところ
うまくできませんでした。
adaloのDBと、airtableのDBとでrelationを組む方法がありましたら教えて下さい。
<私の例>
adalo 側:都道府県DB
airtable側:イベントDB
とをrelationさせたいのですが、adalo側からはrelationさせる候補として上がらず
airtable側からはそもそもrelationの機能がないので、できないという状態です。
過去のトピックを漁ったものの
解決策が見つからず、ご教示お願いいたします。
記載が漏れていましたが
下記のページを確認しております。
airtable上の各データ同士でrelationさせて
adalo上で特殊なフィルタをかける…という対処のようですが
この方法で、relationをとる形が正解なのでしょうか?
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kinari
3
リレーションの種類は、都道府県:イベントが多:多ということですか?
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@kogakei0410
この方法は、おそらく、厳密には、Relationではなくフィルリングになりますね。
Airtable側からはそもそもRelationの機能は無いです。
例えば、
DBが、
adalo : 都道府県DB
airtable: 都道府県DB イベントDB
という構成があったときに、
Adalo側で 都道府県をKeyに
Airtable側のイベントDBを表示させる ということは上記のリンクのやり方で可能です。
*フィルタリングの場合は、リレーションでは無いので、片側を変更しても、変更されないです。
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なるほど、adaloとエアテーブルのDBどうしでのrelationはとれないのですね。
そうすると、いまadalo上でrelationで機能しているDBを
エアテーブルを導入して移行するといろいろと難しそうですね。
導入するメリットがあまりない気がしてきました
あくまでもデータの分析のための保管庫としてエアテーブルを位置づけて
実際のアプリの処理には使わず
重要なデータ(ユーザーやイベントなど)が更新された際に
エアテーブル上にコピーを作成して保管するだけ…とかの方が良い気がしてきました。
私は、リレーションが使えない状態ではかなり不便・・・と思うのですが
皆様は、リレーションが使えなくてもエアテーブルをadaloへ導入する意義は
どの様なところにあると感じてますか?
皆様は、リレーションが使えなくてもエアテーブルをadaloへ導入する意義は
Adalo だけでは、計算できないものを計算するときに、Airtableを使ってます。
例えば、12:00 ~ 12:10 の時間が、10分というのは、Adaloでは表現しきることは難しいともいますが、AirtableならDate関数があるので、それ計算できたりします。
基本の外部か内部かにする考え方は、
コアなデータは、 Adalo。(その使っているサービス)
計算や、計測などは、外部アプリへ。
という分け方をしてます。
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ありがとうございます!なるほど。
計算、計測が必要なものだけ外部というのはわかりやすい考えですね
私の場合、計算 は現時点でマストな要素ではないですが
userの分析など(計測)が必要なので、必要なものをairtableへ自動保存する仕組みだけ構築すれば何とかなりそうな気がしてきました!
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