現在、エクセルでまとめた2つの下記のリストをcsv形式でAdaloに読み込ませ、Adalo内ではイベント用のDBと施設DBとして、Databaseとして登録しています。
■csvのデータ
①地域イベント情報(約200行)→ イベントDB
②主要施設の詳細情報をまとめたデータ(約50行)→ 施設DB
①にはどこの施設で開催されるのか?という情報まではのせてあり、その施設の詳細情報について、②と紐づけるリレーションを組む作業を行っています。①のDBに②の施設情報をひとつずつプルダウンで選択することで、意図通りの動きになることは確認済みですが、上記のようにデータ自体が多いので、今後は人力によるプルダウンで選択することのわずらわしさや誤選択を防ぐ手段はないかを検討しています。
※①のイベント情報は、エクセルより毎月データの削除・新規追加をしています。
以前、glideを扱った際には、lookup機能を使って対象となる列を指定することで、機械的にリレーションが組めたことを記憶しておりますが、Adaloでも同様のことができないか、ご存じの方がいらっしゃいませんか?
上記が実現出来ない場合は、エクセルのlookup機能を使って前処理を行った上で、イベントと施設情報を一緒にしたDBを作成する力業で対応したいと思っています。列情報が多くなるので、管理面でちょっと大変になりそうですが。。。