皆様こんにちは。 さきと申します。LINEとBUBBLEの連携で皆様の知恵を貸して頂きたいと思います。
・前提条件
現在顧客管理システムを作成しています。
こちらの掲示板で助けて頂き、友達追加時にuserIDを取得するところまでたどり着きました。
次に新規ユーザー登録時にLINEの友達になってもらい、userIDをbubbleのuserに紐づけたいと思っています。
私の考える範囲で絞りだした方法としては、
①友達追加のボタンを押すワークフローにuserID格納用のデータを作成して、Current USERを格納。
②友達追加のリンクを開く
③バックエンドワークフローでfirstitemのデータにuserIDを格納。
上記のフローでuserIDを格納できたのですが、何ともアナログな感じがしていまして、リスクとして、もし同時に友達追加ボタンを押した人がいたら何かの拍子で入れ替わる可能性もあるかもしれないなと思っています。
もし他に良いデータの紐づけ方法があればご教授頂けますでしょうか。
よろしくお願いいたします。
さきさんお久しぶりです！
こちらなのですが、UserがLINEで行う操作とBubbleで行う操作の違いが判別できておらず、どういうフローなのかイメージがあまりできていません。
お手数なのですが、実際の画面を見せてどういうフローを行おうとしているのか見せていただくことは可能ですか？
@TaishoKondo 様、今回もご対応頂きありがとうございます。
まずユーザーのワークフローとデータベースのイメージ共有いたします。
ＵＩはこれから作っていくので、適当なのですが一旦共有いたします。
・ユーザー登録ページ
・次にLINE友達追加ページへ遷移
・購入した商品の登録ページ
ここで商品登録のボタンを押したら、スケジュールワークフローでLINEやメールの通知を3年分一気に登録してしまい、後は自動で配信するように設計しています。
ユーザーとの相互通信は考えておらず、一方的に案内を通知することを目的としております。
お手数ですがご確認よろしくお願いいたします。
BubbleのアカウントとLINEのアカウントを誤りなく1:1対応させるには基本的にはLINEソーシャルログオンにする必要があります。
その方法を取らない場合、以下の方法で1:1対応させることは可能です（ユーザーアクションが1つ増えます）
■前提
LINEのメッセージをBubbleで受け取れる
■方法
LINEログオンと比較するといくつか懸念点があるため、キー不一致などのケース対応をどうするかしっかり考える必要があります。
@yukikun 様、ご回答ありがとうございます。
2つの解決方法について理解しました。
ユーザーの手間や正確性、私のスキルを考えるとやはりソーシャルログインが確実な感じがしています。
LINEとの連携の設計について再度考えてみます。
ありがとうございました！
