ユーザーの行動レベルに応じて機能を解放するオンボーディング方法(Adalo)

AdaloにてSNSアプリを作成しています。
ユーザーが登録後初回投稿を行うと、詳細なプロフィールをいじれるようになる、といったオンボーディングの実装を考えています。
この機能を実装するためには、ユーザーが初回投稿を行うまではこの機能は使用不可とする、といった条件分岐(?)がAdalo上で必要になるかと思います。

この機能の実装方法についてご存知の方いらっしゃいましたらお教えいただきたいです。

最初に投稿した際に、ユーザー テーブルに
何等かマーキングするのはどうでしょうか?

私は、自分で開催するイベントを投稿するSNSを作ってますが
イベント開催回数というデータを作っておき。

サインアップ時に0に設定。
初投稿時にユーザーをアップデートして 「開催回数+1」とします。
(もしくは、初回投稿完了をtrue,fallseで管理するのが良いかもです)

その後、投稿が1以上(もしくは初回投稿がtrue時)で機能する
link先のページや、sometimevisibleのコンポーネント を設定していけばよいのでは?
と思います。

もっと効率が良い方法あるかもしれませんので、ご参考まで。

「いいね!」 1