adaloで売上ダッシュボード機能を作りたい

DBはAdaloのではなく、airtableを使った方が良い解釈であっていますでしょうか??

この情報だけだとなんとも、、ですが、売上を合計したものだけなら、Adalo側でもできるので、
Airtable使わなくても良いとは思います。

いま、AdaloのCostomFilterが調子悪くて、画像だせないのですが、Custom Math Formula
でSumの合計ができますよ。現在のListの合計値を全てSumすることができます。

事例はここのOrder テンプレ―トすれば、コピーできます

但し、@月の売上をする場合には、あらかじめ セルに月で分ける必要があります。

DB例
Date Month
3月1日 3月
3月2日 3月
4月22日 4月

といったようにMonthのカラムが必要です。これを自動で抽出したいなら、Airtableを使ってもいいと思います。(Adaloでも可)

Adalo 月始めから月終わりまでの予約人数を計算したい

【参考】Custom Math Formula

また、AdaloのDBとAirtableのDBとの違いがいまいちよくわかっていないです。

DBの使い方に特に違いは無いと思います。AirtableはDBに特化している分、Mathの計算ができたり、他、アプリとの連携がやりやすいという点で、Adaloよりも機能が多いだけです。

提案にはなりますが、
現状、そこの悩むということなら、まずはAdaloのみで実装する方が良いかと思います。

実装しようとするアプリの難しいポイントとして、

利用者と管理者がそれぞれ複数存在するというところですので、
Adalo だけ実装 → 利用者と管理者が簡単に実装できる
Adalo + Airtableで実装 → 計算などは簡単に実装できるが、ユーザー管理権限がないので
利用者と管理者の実装が難易度が高くなる

というところです。なので、まず管理者1人でもダッシュボードをAdalo側で作り込みしてから、
複数の管理者体制で実装できるようにしてみた方が、良いかと思いました。