Googleクラウドプラットフォーム、ジオコーディング、apikey、について相談に乗ってほしいです。
bubbleで位置情報記録アプリを作っています。位置情報を使用する場合Googleのapikey を使用する必要があるとのことですが、Googleクラウドプラットフォームの3か月の無料登録が終了したせいか本番環境で位置情報を利用出来ませんでした。
Googleクラウドプラットフォームにクレジットなどの支払い情報を登録することで利用を続行できるようですが、従量課金制ということで金額がどれほどかかるのか全く分かりません。
料金計算ツールもあるそうですが、使用サーバーなども選ぶ必要がある(?)ようで、apiを有効化して課金するだけでいいのか、サーバーや使用まで選ばなくてはいけないのか、素人の完全ノーコーダーには全く理解できません。
位置情報アプリで社員十数人の位置情報を数十秒おきに記録すると仮定して、ジオコーディングapiを有効化して、従量課金制でだいたいどれほどの費用が掛かってくるのでしょうか?
位置情報といってもGoogleマップで位置情報の呼び出し月〇万回が〇〇ドル~というような企業向けの有料プランもあるようです、これは関係ないのでしょうか、、
あまりに分からないことが多すぎて、「ここが分からない」というよりはGoogleクラウドプラットフォームやそのapi、金額感など、包括的に教えていただきたいです、、、
よろしくお願いします。
@macchi_hal
なかなか、Googleのあたり、難しいですよね。
Googleクラウドプラットフォームにクレジットなどの支払い情報を登録することで利用を続行できるようですが、従量課金制ということで金額がどれほどかかるのか全く分かりません。
一応、ざっくりとした考え方ですが、使用サーバーを選ぶのは、GCPを使う場合で、いまは考えなくても良いと思います。GoogleMap 以外のサーバー(Bubble以外のストレージ容量)を使う場合のみで、企業向けの場合プランは、Googleの公式サポートや特別割引などが必要な場合に申し込みをします。月額10万円~ とかそのくらいの規模で使う人向けです。
ぶっちゃけ、ここの計算綺麗にできる人、少なく、多くは、使ってみて
このくらいかーと判断している状況だと思います。
Google Map を使うだけなら、
地図の読み込みは 1か月あたり 28,500 回まで無料になってます。ので、ここを基準に使ってみて、どのくらいかかりそうなのか?を実際に使ってみるイメージだと思います。
あまりに分からないことが多すぎて、「ここが分からない」というよりはGoogleクラウドプラットフォームやそのapi、金額感など、包括的に教えていただきたいです、、
もしかすると、全体的に説明するのは、大変なので、説明できない人おおいと思います。
コメントつかなければ、コーチング(有料)もありますので、こちらも検討してみてください。
いつもありがとうございます、、!
金額はすぐに出せるものじゃなくて、使いながら金額感を把握していく感じなんですね、、
「Googleマップを使うだけなら1カ月28,500回まで無料」
ということは地図アプリを作ったとして
①社員の位置情報は画面を開かなくても自動で記録し続ける
②bubble上のマップに社員ごとの位置情報の軌跡を表示する
といった流れの場合、②の「位置情報をマップに表示」する回数が28,500回まで、という認識であってるのでしょうか?
①で日々大量に位置情報を記録するので、それに比例して金額が上がっていくのかなと思っていましたが、「地図の読み込み」の回数に対して金額が発生するなら、社員の位置情報を地図開いて確認する回数にさえ気を付ければ料金は発生しないことになりますね。
はい、その認識であってますよ。例えば、インターネット接続してない状態で、該当ページ開いても、1リクエストに含まれないです。(Google Mapが表示されないため)
リクエストとは、API の呼び出し、または地図もしくはパノラマの読み込みイベントです。ズームやパンなどのユーザー操作は課金されませんGoogle Maps Platform の課金をご覧ください
ありがとうございます!位置情報の記録を大量に行うので料金が心配でしたが安心です!!
頂いたリンクも覗いて勉強します!
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マップはアプリ上で使っておらず、位置情報を記録するだけなのですがジオコードAPIがリクエスト回数としてカウントしているようです。
これは28,500回の上限が減っているということでしょうか?
それともGoogleマッププラットフォームとは別物で、28,500回は減っておらず単にジオコードAPIのカウントがされているだけなのでしょうか?
ジオコードAPIは1日に3,000回まで、という制限はあるようです。
一度説明して頂いたのに申し訳ありません、、不安で不安で仕方なくて、、
いえ、28,500回の上限は、減っておらず単にジオコードAPIのカウントがされているということです。
位置情報を記録するだけ 、、、というのは、具体的にどういうアクションになっているのか
、分かりかねるのですが、それ自体が、APIリクエストをしている可能性か、
リクエスト数が、13件程度なら、
接続テストの時にAPIのリクエストをしたりしてカウントしているのではないでしょうか?
リクエスト数の反映が遅れている、、というのもあるので、今の時点でなんとも言えないですが、、
料金などで心配なようなら、1,2名のテストユーザーに使ってもらって、
数日間のリクエスト数を計測をざっくりとしてみると良いと思います。
それならよかったです、、!
ボタンを押すと現在位置情報をデータベースに記録します。
具体的には、
「位置情報」typeとその中に「GPS」fieldを用意して、
create a new 位置情報→GPS=current geographic position
でワークフローを組んでます。位置情報を記録するたびにジオコーディングAPIの回数が記録され、13回は自分がテストした回数です。ボタンを押して記録するたびに回数に反映されているようです。
とりあえず28,500回は減らないとのことですので安心しました、、、
1日上限の3,000回だけ気を付けて利用したいと思います。
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一応、補足として、、
Googleのサービスは、各APIごとに定まってます。
2018年のものですが、ざっくりとした内容把握には、良いと思いますのでこちらどうぞ。
Google Cloud Platform にGoogle Maps Platform(Google Maps API)が仲間入りしたので、試してみた
ありがとうございます!
何から何まで助かります、、
少し今月余裕なくて一度退会するのですが、また戻ってくるのでよろしくお願いします!
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はい、3か月以上継続していれば、ステップアップコース (2480円) に参加できるので、ぜひ検討くださいませ。またの入会お待ちしてますね。
戻ってきました、またお世話になります、よろしくお願いします!!
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お世話になっております、、
先日投稿した質問が未解決で、どうかつばささんのお力を貸していただけないでしょうか、、?
質問内容もそうですが、回答途中にあるファイルアップローダーの権限の付与についても未解決で、もしご存じでしたら助言頂ければと思います、、、
リンク以下になります。
よろしくお願いします、、
申し訳ないです。僕も Bubbleのプライバシー情報の公開のところは、あまり得意ではないです
(Bubble自体ほぼ触ってないのもあり)
もし、どうしても解決したいようなら、コーチングサービスなども紹介できますが、検討下さい