Repeating Groupの保存

リスト型で保存した商品データをPDFで表示するために
あたらしく別のDBに各レコードとして保存したいです。

リスト型のレコードからリピーティンググループで値を取り出したあと
これをDBに保存するというイメージです。

1枚目のデータを2枚目の様にリピーティンググループで表示し
それを3枚目のDBに保存したいです。

可能でしたら方法を教えていただくか
不可能の場合他によい方法がないかおしえていただきたいです。

よろしくお願いいたします。

Repeating Groupはあくまでも表示を目的としたものなので、データの変換を目的とした使い方には適していないのかなと思いました。
(Repeating Group内にボタンを配置するなどして、特定のレコードだけを保存したい場合は別ですが!)

リスト型のレコード(以後、レコードA)を別のレコード(以後、レコードB)に変換する方法としては、API Workflowを活用するのが良いと思います。
具体的には、以下の手順でリスト型のレコードAの各要素に対してレコードBを作成する処理が可能です。

  1. レコードBを作成するAPI Workflowを用意
  2. Schedule API Workflow on a listというアクションを使い、レコードAに対してstep1で用意したAPI Workflowを実行

ただ、API Workflowは有料プランの機能になってしますので、Freeプランでやる方法も少し考えてみます!

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ご回答ありがとうございます!
CSVを利用する必要があるためこれを機に有料プランに切り替えてみました。


New database trigger eventから
Typeを発注詳細にしてCreate a newで発注にデータを入れる
というイメージで進めてみましたがうまくセットができず止まっております。


1枚目発注詳細DB:発注内容を2枚目発注DB:商品
発注詳細DB:発注数量を発注DB:発注数量
への格納を実行したいです。

上記踏まえてもう少し具体的に教えていただくことは可能でしょうか?

詳細に説明していただいてありがとうございます!

ご説明いただいた例において、

  • りんごの発注数量:2
  • みかんの発注数量:3
    という理解で合っていますでしょうか?

仮に合っていた場合、リストの並び順で間接的に発注内容と発注数量が紐づいている形だと思うのですが、その並び順を前提としてリストから個別の情報を取り出すことは難しいのではないかと考えています。

元も子もないご提案になってしまい恐縮なのですが、

  • 発注詳細レコードを作成するタイミングで発注レコードも一緒に作成する
    もしくは、
  • 発注レコードをベースにして、それを集計することで発注詳細に該当するデータを作成する
    などの方が良いのではないかと考えています。

それを踏まえて、どういった操作(webページで入力する等)で発注詳細レコードが作成されるのかをご教授いただけると嬉しいです!

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ご丁寧にありがとうございます!
その認識で間違いございません。

やはりこの方法だと難しいですよね、、

1回の発注で
発注DBにレコード追加→発注DBの全レコードを発注詳細の1レコードにリストとして作成
→発注DBのレコード全削除
とすることで発注の情報を発注詳細にまとめるようにしています。

以下が発注詳細のレコード作成手順です。

======================

上記画像で商品名と数量を入力し追加ボタンを押すと
発注DBにレコードが作成されます。

その後発注内容確定を押下すると
発注DB全レコードの商品名、数量が発注詳細DBの発注内容、数量にリスト型として保存され
発注DBのレコードは全て削除されます。

これで1回分の発注データが発注詳細に作成されます。

その後詳細ボタンを押した際に
リピーティンググループで発注詳細が表示されるように作成しました。
以下画像が発注詳細から取り出したイメージとなります。

このページをPDFで発注書として印刷するように設定したいのですが
発注DBは削除しているので再度作成する必要があり
ここでつまっているところです。

学習をはじめたばかりなので初めの動作から修正した方がよい箇所があれば
教えていただけると幸いです。

かなり具体的なイメージが沸きました!
ありがとうございます :man_bowing:

ご共有いただいた内容でしたら、下記のようなデータ設計にするのが良いのではないかと思いました!

  • 発注

    • 発注商品:「商品」のリスト型
    • 発注先:text
    • 発注番号;number
  • 商品

    • 商品名:text
    • 商品コード:text(もしくはnumber?)
    • 単価:number
    • 数量:number
    • 税率:number(10%などで固定値なら不要?)

こうすることで、合計金額等はデータを集計することで算出できる最小限のデータにまとめることができたのではないかと思いますがいかがでしょうか?

かなり複雑な話になってきてしまったので、必要でしたらNoCodeCampのSlackにてハドルミーティングなども可能ですので、お気軽に言ってください!

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確認が遅くなってしまい大変申し訳ございません。

こちらslackで対応していただきたいです!
どちらへ連絡したらよろしいでしょうか?

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「しゅうへい」という名前です!
shuhei.doi@llctemp.me