以前Adaloにてアプリ開発の経験がある者です。
それ以降プロダクト開発は行っていませんでしたが、この度再度プロダクト開発をすべくこちらのサロンに帰って参りました。
今構想しているプロダクトは、スマートフォン上のe-ラーニングアプリのような形です。現在仮説検証段階で、今後の進め方について以下の二つの選択肢で迷っております。
①MVP開発をAdaloで行い、その後エンジニアを雇い本開発を進める
②Bubbleを学習し、MVP開発も本開発もBubbleで行う
動画コンテンツサービスなのでノーコードは読み取り速度が心配です。少なくともAdaloの速度では本リリースには使えないなと感じておりました。
もしBubbleは速度がAdaloに比べて速いのであれば、②の選択を取ろうかと考えております。
(学習コストはかかりますが、エンジニアを雇うよりは安いので)
Bubbleの処理速度についてみなさんのご意見を伺いたいです。よろしくお願いいたします。
補足)
Bubbleで作られたサービスをネットで検索し実際に使ってみようと思いましたが、執筆時はBubbleで作られていても今はコーディング実装されている場合があるためイマイチ参考にはならないかなと感じました。
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まず、
Bubbleの処理速度は、AWSに依存しているので、そこまで問題にならないと感じてます。
例えば、Beelango は、10万人ほどUserがいると会社のページで運用していますが、いまだにBubbleで問題なく運用できています。
Video Player Plugin for Bubble などもDemoがあるので、確認ください。
https://zeroqode-demo-06.bubbleapps.io/video_player_new_responsive
また、Bubbleは、ユーザー数が増えると、専用のインスタンスを購入することもできるので、少なくともAdaloのように動作が遅くなりどうにもならない。。ということは無いと思います。
補足ですが、ある程度 e-ラーニングアプリ で作るものが明確に定まっているなら、
Thinkificや、podia のようなe-ラーニングに特化したツール使っても良いと思います。
Workflowで複雑な仕組みを使う必要があるなら、別ですが。。
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ご回答ありがとうございます!一旦Adaloで検証を行ないつつ同時にBubbleの学習も始めてみようと思います!
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