Bubbleのバックエンド側で定期的にAPIでデータを送信する方法に関して

###・前提条件 ・発生している問題・エラーメッセージ ・実装したい機能
resultデータに290秒間データが追加されていなかった際、自動的にAPIを送信するという機能を実際したいです。
これは24時間、常に動いているという条件だとありがたいです。

スクリーンショット

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試したこと

*only whenの箇所にresultの最終アイテムの時間の作成時間から+290秒し、その時間が現在時刻を下回ったときのみAPIで送信するというRecurring eventを起こしました。

補足情報 (調べたURL/参考になりそうな事例)

有料プランであれば、Workflowで「Custom Events」ー「Schedule API Workflow」を使って、5分おきにresultテーブルを調べる方法はどうでしょう。
(チェックはn分おき、判定条件は290秒以上か否か)

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backendworkflowのrecurringの最小実行単位は1dayです(Professional以上)。
そのため、貼っていただいた条件指定では想定の挙動は発生しません。
シンプルに290秒ごとに動けばよいのであれば、以下のような構成で作成するのが良いかもしれません。

実際の稼働するAPI workflow A
実行タイミングを処理するrecurring B
処理タイミングを指定するテーブルT

テーブルTに290秒刻みで86400秒(1日の秒数)までのレコードを作成(スタートは0?)

0
290
580
870
・・・

recurring Bから、API workflow Aをリスト処理とし、起動するタイミングを指定日付+テーブルTの秒数としてAPI Workflowのキューを作成

recurringイベントを毎日実行させることで、毎日の指定時間ごとに貼っていたSSのOnly when条件を評価し動かすことができるかと。

他の方法もありますが、290秒ごとに確実に処理したいとなると、上記の方法になりそうです(ただし、1日1回290秒からずれるところが出てきます)。

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