【質問内容】Schedule API Workflowおよびrecurringについて これらはパー......

【質問内容】Schedule API Workflowおよびrecurringについて
これらはパーソナルプランだと、1ワークフローに1つしか入れることができないのでしょうか?

回答者1
1アプリに対して、1回の呼び出しです

質問者
めちゃくちゃ泣けますね〜:大泣き:
丸投げな質問をして申し訳ございませんが、回答者1さんならどう対処されますか?
手動でBackend Workflowが動かせたらありがたいのですが・・・

回答者1
諦めてアップグレードしました……
年1回のプロセスなら、もう 自分が覚えてて 年末にボタン押して処理する、って感じにしますかね〜。
僕の場合は、各ユーザーごとにそ!ぞれ別のタイミングで毎月繰り返ししたかったので、さすがに手動じゃできず。笑

回答者2
最終奥義「Zapier」で何とかするのもアリかもです。一応Bubbleとの連携はAPI接続を使えば出来るので使い勝手は非常に悪いかもしれませんが用途によっては安上がりになるかも…?

質問者
回答者1さん、おぉぉぉぉ・・・
各ユーザーごとにとなると難しいですよね・・・
“年1回のプロセスなら、もう 自分が覚えてて 年末にボタン押して処理する、って感じにしますかね〜。”
僕もこれができたら良いなと思っているのですが、それってBackend Workflowを手動で動かすイメージですか?
回答者2さん、ありがとうございます!
最終兵器ですか笑
実際必要となってくる作業なのでぜひ検討してみます!

回答者1
backend workflowといっても、別に フロントエンド、バックエンドの意味でのバックエンドではないんですよね。バブルって(笑)
backend workflowでの処理は、schedulingで呼び出すか、recurringで繰り返す。
つまり、作業を行なったユーザーが ログインしてない未来のいつかの時点の作業を bubbleが裏で作業するってことです。
別に、その作業でやってることは、create でも make chargeでも send mailでも、普通のworkflowのactionと何も変わらないですよ。

質問者
なるほどです・・・
全然理解できていなかった・・・:大泣き:
とにもかくにも、とりあえず一旦は手動で処理する方法を模索してみます!

Schedule API Workflowに関して、回答者1さんはアップグレードしたとのことですが、アップグレードをすれば無制限に機能を使えるのでしょうか?

回答者1
ここを切り替えると、schedule api以外にも いろんなアップグレードの特典が見れるので確認してみてください!
schedule apiはもともと無制限じゃなかったでしたっけ?
recurringは、Professionalでは5回の呼び出しまで出来ます。

参考画像