IT導入補助金の申請で、ノーコードツールの採択

いつもお世話になっております。

ノーコードで作成したアプリを企業に使ってもらう、購入してもらう際にIT導入補助金などを利用した事がある人はいらっしゃらないでしょうか?

現在、bubble でSaaSなどを作成し、企業に購入してもらう時に補助金などが出れば、契約していただくハードルが下がると考えましたので、このように質問させていただきました。

もし経験のある方がいらっしゃればお伺いしたいです。

あんまり、僕も専門家でないので、公の場所で、細かく言えないですが、IT導入事業の採択とってますよ。

BubbleでSaaSを作成するなら、特に問題なく申請はクリアできると思います。
申請作る際に、KintoneやSalesforceなどで作ってますか?という項目もあるので、そういったツールで申請を作っている事業もいるのだとおもいます。

例えば、Bubbleで、顧客対応システムや受発注システムを作りましたとかなら、通ると思います。
現行この二社がBubbleで申請承認されてますね。同じBubbleでも申請方式が違うからわかる通り、
Bubbleを使って・・・というよりは「何を作ったのか?」で申請を通おすので、BubbleとかShopifyとかあまり関係ないです。

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まぁまぁ大変でしたが、ここのITツール登録の手引きがあるので、こちらの要領に合わせて登録すれば、大抵通ると思いますよ。

【参考】令和5年(2023年)3月6日策定 ITツール登録の手引き

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返信いただきありがとうございます!
株式会社Dreamly様の事例(Dreamly (ドリームリー) - テックパートナー Dreamlyなら、できます。
がかなり参考になりそうです:sparkles:

個人的にもっと調べてみます!
ご回答ありがとうございました。

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