Bubbleで開発したアプリを Nativator.ioを使ってAppleStore、GooglePlayそれぞれに公開をしたいと考えてます
つきましては上記の方法をご存じの方及び公開方法を解説している記事など情報源をご存じの方いらっしゃいましたらご教示いただきたいです。
すでに情報は探しているのですが、ネイティブ化までしか解説をしていなかったりとストア公開の具体的な情報がなく困っている状況です。
よろしくお願いいたします。
◇現状参考にしている記事
https://blog.nocodelab.jp/entry/nativator#23-作業の流れ
Adaloですが、ストア申請方法をまとめている動画になります。
参考になれば幸いです。
いつもご回答ありがとうございます！
ちなみにbubbleはネイティブ化ご経験ございませんかね？
bubbleでの経験ないですね。
公式だと足りなかったてことですかね？ 結構、こまかくストア公開まで書いていると思いますが。
App Store Connectの「App Store」タブにある「App Information」ページで、言語、カテゴリ、プライバシーポリシーのURLを追加できます。
Features（機能）」タブで、Game Centerやアプリ内課金など、アプリ内のApp Storeテクノロジーに設定を追加できます。
この段階で、左側のパネル「App Store」にアプリが黄色い点で表示され、ステータスが「Prepare for Submission」になります。設定したいビルドを選択します。ここでApp Storeの商品ページの情報を追加します。
アプリのスクリーンショット（JPEGまたはPNG形式、ステータスバーなし）をアップロードします。1つのデバイス用のスクリーンショット一式をアップロードし、他のすべてのサイズに使用することができます。
スクリーンショットのアップロードが完了したら、ウィンドウの右上にあるSaveをクリックします。
下にスクロールし、アプリの説明、キーワード、サポートURL、マーケティングURLを入力します。
アプリの説明とキーワードは非常に重要です。発見されるように最適化してください。
サポートURLは、問い合わせフォームのあるランディングページのようなシンプルなものでよい。
マーケティングURLは、アプリのウェブサイトでも構いません。
アプリのアイコンをアップロードし、バージョン番号、著作権、連絡先情報を入力してください。
アプリのアイコンは1024px x 1024pxでなければなりません。
著作権情報は通常以下のようになります： “Copyright (c) 2017, Your brand, Inc.”.
13.連絡先情報は、ユーザーに表示されるものです。
評価」の隣にある「編集」をクリックし、アプリに該当するオプションを選択します。正直に言ってください - アプリがレーティングと一致しない場合、審査中にリジェクトされる可能性があります。
App Review Information（アプリレビュー情報）」セクションで、連絡先情報、レビュアーへのメモを入力し、バージョンリリース日を設定します。
ここでの連絡先情報は、レビュアーがあなたに直接連絡を取る必要がある場合のためのものです。
17.レビュアー用のメモには、レビュアーが使用する必要のある特定のハードウェアに関する情報や、アクセスに必要なユーザーアカウント情報を含めることができます。
18.最初のリリースの場合、通常、バージョンのリリース日は自動のままにしておくべきです。
最後に、Export Compliance、Content Rights、Advertising Identifierの質問に答え、Submitをクリックします。
アプリのステータスが「審査待ち」になりました！
【参考】