bubbleのworkflowの設計についての質問です。
「Make changes to a list of things…」をbubbleのworkflow上にてAirtableのデータに行いたいのですが、良い方法があれば教えていただきたいです。
DBの構成は今後の運用を考えると今の形が最善のため、変えない方向で考えています。
試したこと
・データ分の「Airtable - Modify a record」の作成
→面倒、見にくい、実装は可能
・「Custom event」２つ準備して条件内にてloop
→bubbleのエラー（？）にて却下
試してないこと
・「Schedule API」
→そもそも「Schedule API」の知識がない、有料にする予定なし
・Airtableの「Automation」
→今のところ有料にする予定がないため、上限を超える恐れがある
すみませんが、よろしくお願いします。
回答者
標準のAirtable pluginでは無理そうですが、API connectorではできるそうです。
APIでJSON形式で投げると一度に 10レコードまでを編集できるみたいです。
質問者
回答ありがとうございます！
10レコードかー、ありですね。ｗ
ちょっと試してみます！
回答者
どれくらいのレコード数 想定されてました？
これAirtable公式のAPIドキュメントなのでそれ以上はできないっぽいですね。
どうしてもならschedule lsit API使う選択肢が出てきてしまうかもですね〜
質問者
多くても20件くらいなんでまあいけなくもないですかね。ｗ
まあ最悪20件分modify作っちゃえばいい話なんですけどね、なんかイケてなくて。
custom event２つの無限ループ思いついたとき「キタ！」って思ったんですけどねー、だめでした。
schedule list APIなら可能なんですね！
ちょっと相手とも相談してみるので、また教えてほしいです！！
ちなみにcustomループなぜか3件まではエラー出ずにいけたりしてました（確証はとれてませんが）
なのでもしかするとそういった仕様があるのかもですね。
ちょっと自分でも調べてみます！
