Bubble内でAirTableの「link to another record」に値を送信する際のWorkflow処理

Bubbleにて、入力フォームからAirTableにデータを送信する際のワークフロー処理についての質問です。
送信先のAirtableのカラムが「link to another record」になっている場合、ワークフロー上で、
”カラム名 = 入力BOX’s value”という処理ができず(”=”の表記が出てこない)、”カラム名 set list XXX”という表示になります。
ここに、
”カラム名 set list 入力BOX’s value”と記載してもエラーになりmoreで更に何かを入れないと行けないようでお手上げ状態になっています、、、。
どなたか解決策を教えていただけまでうしょうか。。

(ちなみにDB側で頑張ろうとして、BubbleではlinkカラムをNumberとしてイニシャライズしようとしてみたのですが、保存すると「link to …」型に戻ってしまいます)

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Airtable側のリレーションを組む際に、bubbleでいうところのListになっているからではないでしょうか?

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@K.nakata さん
ありがとうございます。
そうです。Airtableの方ではそうなっています。
実装したきこととしては、ページAから入力したIDをテーブルAに格納して、格納したidを参照してテーブルBからデータを引っ張り出すテーブルBに格納したい。
なのですが、これがやりたい時の実装方法として適切ではなさそうでしょうか?

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すみません遅くなりました

質問内容からして、 = が出てこずに set listなどになってしまうということが問題だったと思うのですが、それに関しての回答として、Airtableの設定がlistになってるのが原因では?ということです。

そこのチェックを外すと、 “=” で指定できませんか?