BubbleにAirTableを連携したのですが、その後AirTable内のデータを一覧表示したり参照したり編集する方法に苦戦しています。
何か良いリファレンス(日本語が良いです)はありませんでしょうか?
例えば具体的に、下記画像のようにドロップダウンメニューにAirTableからデータを参照して選択肢としたいのですが(今回はAirtableの「item_master」というテーブルを接続しています。)、Bubbleにデフォルトである「User」というテーブルのみを参照してしまうようです…。
pluginでAirtableと接続できていると仮定します。
データのソースをDo a search forではなくGet data from an external APIにしたらAirtableのDBが現れると思います。
「いいね!」 1
@lingmu さん
早速ありがとうございます!表出しました!
追加で質問させていただいてよろしいでしょうか・・・。
下記データベースのデータを、Bubble上に一覧表示させて、必要に応じて画面上から編集、追加、削除を行う仕様にしたいと考えています。
その際、②画像のようにRepeatingGroupを用いて、Airtableのカラムを呼び出して見たのですが③画像のようにすべてのアイテムがアウトプットされてしまいます(すべての行に同じ結果が返されてしまいます)
想定では、各行にエクセルシートのようにそれぞれのアイテムが並ぶ想定だったのですが、これはどのように設定しているか教えていただけますでしょうか?
そもそもRepatingGroupを使うのが適切なのか?とも思っています。
①
②
③
「いいね!」 1
テキストではなくまずRGのデータソース上でAirtableを設定し、その後テキストを配置してcurrent cell’s~で表示できます!
「いいね!」 2
current cell の方を使うんですね!できましたありがとうございます!