①BubbleにおけるAirtableの活用方法に関する質問です。 例えばTwitterクローンを......

①BubbleにおけるAirtableの活用方法に関する質問です。

例えばTwitterクローンを作る場合、ユーザー情報(User)や投稿情報(Post)、返信情報(Reply)を全てAirtableで管理し、リレーションなども全てAirtable内で行うという形と、

Bubble内のデータベースのバックアップのような形で、Bubble内とAirtableの両方に送ると言う形の2種類の連携の方法があるかと思いますが、どちらが一般的なのでしょうか。(前者の場合だと、画像の読み込みなどに時間がかかってしまうと感じています)

一般的にどのように連携されているのか、オススメの連携方法について教えていただけないでしょうか。(先日のMybuddyさんの場合はユーザーデータをAirtableに送っているとおっしゃっていたので、後者の使い方だったと理解してます)

②AirtableでSingle SelectだったデータをBubble内の「Option sets」として登録することはできるのでしょうか。

触ってみたところ、Text以外での保存は厳しい感じがしましたが、何か方法があるのでしょうか。

①.Twitterクローンであれば僕は後者で作成します

②おそらくテキスト型でないとうまくデータ送信できない気がします
一度プラグインりょうさんのAirtable回をご覧になり、Airtable側のAPI設定画面でどんな形式のデータが必要か確認することをお勧めします

API設定画面の説明をしているのはAirtableの第2回です