いつもお世話になっております!
新規ユーザー登録の際のメール認証機能についてご相談したいのです。
メールアドレス入力
OTP送信
OTP入力
そしてそこから、新規登録のパスワードを入力すると思うのですが、
この場合認証したメールアドレスを新規登録データとして引き継いで、あとはパスワードだけ設定すると新規登録完了、みたいな事は出来るのでしょうか?
メールアドレス入力
OTP送信
OTP入力
パスワード設定
この流れで設定出来るのがベストですが、ユーザー作成前にフォームを分けてしまうとどのようにして認証したメールアドレスを引き継ぎながらパスワード設定させればいいのかがわかりません。
教えていただけますと幸いです!
回答者1
これって、OTPの時にすでにユーザー作成している前提での話ですよね?
メールアドレス入力
OTP送信
OTP入力
パスワード設定
現状この流れはAdalo内で実装は難しいように思います。
なので方法としては、
方法①Adalo以外でメール認証をする
例えば、Googleフォームへ登録からOTP
→Adalo Sign画面に送る
メールアドレス + パスワードを登録
方法②-1 Adalo Sign in (ユーザー登録)
メールアドレス +パスワード登録
-2 OTP送る (or Email varidationでメール認証する
-3 OTP で承認が取れれば、User 属性で
validation True のようなフラグを作る。
-4 -3 が承認している時だけ次の画面に進むButton
をSometimeVisibleで作る
という感じでどうでしょうか?
回答者2
僕は新規登録時に
ユーザー名、メアド、パスワードその他を登録してもらい、新規登録をクリックしたらsendgridからOTPメールが送付され、仮登録が完了します。
その後OTPを入力すると本登録完了となりますが、それだとダメなんですか?
質問者
その場合問題点として懸念してるのが、新規登録完了時点でログアウトして再度ログインするとOTPなしで使えてしまうのかなと!
つばささんので考えたのが、OTP入力して認証していない場合(Validation trueみたいなフラグ立ってない場合)はログインの際の遷移先をOTP認証画面のみにすればいい感じで出来そうかなと!!
回答者2
そうですよ!
なのでOTP=OTP Verifyの後にverified true or not を指定することをお勧めします!
ログイン時もverified falseはOTP verify のページに戻す必要があります。
https://nocodecamp.slack.com/archives/C012JRQ5VK5/p1603327818082000
結構前に共有していたので参考にしてみてください!## 解決URL: https://nocodecamp.slack.com/archives/C012JRQ5VK5/p1603327818082000