Adaloでのチャート表示に関して

Adaloにてユーザー入力と計算結果をグラフで表示したいのですが
下記のわからないことがあり質問させていただきました。
作成したいもののイメージを添付いたします。

【質問内容】
・棒グラフと線グラフを同じ図上で表示する方法
(quickchart.ioを使うとimageをURLでリンクすることで複数表示できるのですが、
今回は算出結果に応じてグラフの数を変えたいので、不向きと判断しました)
・計算結果に応じて棒グラフの数(グラフ①)を変えて表示する方法
(ある閾値を超えるまでの棒グラフを表示したいです)

分かりにくい質問で申し訳ございません。
ご存知の方
教えていただけますと幸いです。

まず、Adalo では、複数グラフ表示は対応してません。開発予定も現時点では聞いたことありません。
あくまで、BarとLineを相互で表示させる機能にとどまってます。
ちょっと、難易度ありますが、コードを使ってよいなら、AirtableのAppでvega Light が複数グラフに対応してます。
vega Light

Airtable

以下のようにサンプルコードのように、“mark” を2つ設定することができます。
{
“$schema”: “https://vega.github.io/schema/vega-lite/v5.json”,
“description”: “Stock prices of 5 Tech Companies over Time with Averages.”,
“data”: {“url”: “data/stocks.csv”},
“layer”: [
{
“mark”: “line”,
“encoding”: {
“x”: {“field”: “date”, “type”: “temporal”},
“y”: {“field”: “price”, “type”: “quantitative”},
“color”: {“field”: “symbol”, “type”: “nominal”}
}
},
{
“mark”: “rule”,
“encoding”: {
“y”: {“field”: “price”, “aggregate”: “mean”},
“size”: {“value”: 2},
“color”: {“field”: “symbol”}
}
}
]
}
実装には、AdaloもAirtableも課金機能が必要です。
どこまでやるか? ですが。。
蛇足ですが、
Bubbleならamchartというプラグインで実施できそうです。さんこうまでに。
https://amcharts.bubbleapps.io/

参考画像

グラフのイメージ.pdf