現在、Adaloの公式マーケットプレイスからダウンロードした"LineChart"を用いて、体重の変化を記録する折れ線グラフを作成しております。
y軸の値がマイナスを取った場合でもグラフを表示したいのですがのですが、現状マイナスの値を取るとその部分が表示されなくなってしまいます。
どなたかこの問題を解決する方法をご存知の方はいらっしゃいませんでしょうか?
現在、Adaloの公式マーケットプレイスからダウンロードした"LineChart"を用いて、体重の変化を記録する折れ線グラフを作成しております。
y軸の値がマイナスを取った場合でもグラフを表示したいのですがのですが、現状マイナスの値を取るとその部分が表示されなくなってしまいます。
どなたかこの問題を解決する方法をご存知の方はいらっしゃいませんでしょうか?
Adaloのグラフ機能はイマイチで使うのが嫌になってしまう部分がありますよね。私の個人的な解決方法をご紹介します。(多分一般受けしないと思いますが・・・)
私はAdaloのグラフ機能を使うのはやめてスプレッドシートでグラフを作っています。AdaloからCustom Actionでスプレッドシートにデータを送り、スプレッドシート上に一旦、折れ線グラフを作成します。
スプレッドシートで作ったグラフには「グラフを公開」という機能があり、URLが生成されるのでそれをAdaloのWebViewに組み込みます。以下のような折れ線グラフが出来ます。(Y軸の目盛りがマイナスでも対応します)
(欠点)
よし、これで解決だ!と思って回答を書き始めたのですが、欠点がありました。新規のデータを入力した場合にスプレッドシート上のグラフには瞬時に反映されるのですが、それを読み込んでいるAdaloのwebViewになかなか反映されないのです。
リロードするか、一旦アプリを終了してもう一度立ち上げ直すかすればデータが最新のものに変更されます。でもこんな面倒くさいことしないですよね?
固定のグラフならいいと思いますが、動的なグラフを期待されている場合はちょっとイマイチです。
(補足)
Adaloとスプレッドシートを連携するのにSheetDBというスプレッドシート用のAPIを使っています。直接データを送るわけにいかないのでこのAPIで対応しています。(Zapierなどよりよっぽど使いやすい)
回答になっていませんが、一応やったので投稿しました。
詳しくご回答いただきありがとうございます!!
こちらの方法で一度試してみようと思います!
(Adaloは動作が遅いことが唯一の欠点だなぁと最近感じています、、笑)