タイマーが自動再生される方法/ページ遷移後再読み込みされない方法を探しています

Adalo
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From:Kai

●前提
Adaloのサンプルであるorderingを参考にある知人の飲食店独自のテイクアウトアプリを作成しています。
アプリはユーザー側の注文する側と飲食店側のユーザーからの注文を許可or拒否する側の2つ作っています。
現状、ユーザー側から注文が入ったにもかかわらず飲食店側が注文の可否選択をしないで一定期間経った場合、注文を自動キャンセルするように実装しています。
タイマーを使い一定時間経ったら注文を自動でキャンセルする処理を実装したのですが、添付ファイルの通り注文受付画面から違う画面に遷移するとまた初めからタイマーのカウントダウンが始まってしまいます。（現状、どの画面であってもタイマーの時間が経過した場合、注文のキャンセル処理は行われています。）

○実現したいこと
添付ファイルのようになるのではなく、画面遷移をした場合でもカウントダウンの状態を維持したいです。（例えば、注文受付画面にて2:53の状態で他の画面に遷移し、10秒経過後に注文受付画面に戻ると2:43になっている状態が理想）

方法がわかる方いれば、教えていただけると助かります:raised_hands:

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回答者
画面遷移をした場合でもカウントダウンの状態を維持したいです
これ自体が、すでにCountDownTimerの仕様なので、
実現は難しいと思われます。
なので、CountDownTimerを使わずに実装するしかないと思います。
例えば、
時間間隔が短すぎると、有料になりますが、Zapierで代用する方法はできると思います。
例えば、datacollectionを「Order」 と「Order Fix」 に分けて
Order はzapier で必ず消えるフィールド
Order Fix は、飲食店側のユーザーからの注文を許可したときに追加されるフィールドにします。
Zapierは、Delay for を使い (例えば)3分後に消えるように設定しておきます。

参考画像

https://dl.airtable.com/.attachments/1d75089dfe3ede62e37824735e7ba825/8252deca/2021-03-1111.33.12.mov(image larger than 4096KB)

参考URL