すでに解決済みですが、TIPSとして残します。
Airtableはコラボレーターを追加するたびに年間2万円追加されることが判明し、先月6名追加したために昨日13万円引き落としされて悲報でした、、なんでしょうかこの辺のNoCodeの金額といいわかりづらさといい、悲しみですコミュニティでもどこかにPricingまとめておけると悲報が減って良さそうです
元の質問トピック
すでに解決済みですが、TIPSとして残します。
Airtableはコラボレーターを追加するたびに年間2万円追加されることが判明し、先月6名追加したために昨日13万円引き落としされて悲報でした、、なんでしょうかこの辺のNoCodeの金額といいわかりづらさといい、悲しみですコミュニティでもどこかにPricingまとめておけると悲報が減って良さそうです
元の質問トピック
Airtableの料金設定は、User単位です。
Pro課金時のWorkSpaceに招待してしまうと、人数分の課金がされてしまいます。
注意アラートも出ないので注意しましょう。
20210602時点
Airtable価格表
周知ありがとうございます
あれから実は返金交渉をしていますw
サクッとCreditでは返してくれました
が、それだと来年の更新で使われるか、メンバー追加で使われるかしかない状況です、、
現金は再度交渉をしていますw
また変化あればお知らせいたしますw
それはいいですねww
ぜひ、レポートお待ちしてます
見守っていただいてありがとうございますw
あのあと連絡したら、ちゃんと現金で帰ってきましたよかったw
AWSとかzoomとかも、大体のツールは返金の余地があるみたいですね!
ぜひ知見として残していただけたら幸いです!
良かったですーーー。
大手は、返金するところ多いですよね。私もMicrosoftから返金受けたことありますw。
末永く付き合いそうなところは、あまりもめない程度に対応していきたいですね!
とはいえ、今回は良かったです^–^ お疲れさまでしたーー
だいぶ前の質問になりますが、
お金に関わることで少し心配なので、私の方からも質問させていただきます。
これって自分一人がアップデートをした場合、Proプラン内のワークスペースに無課金ユーザーを招待できなくなるだけですよね。
一番最初のmy first work space には引き続き機能制限を受けたまま、他の無課金ユーザーとコラボできるという認識で間違いないでしょうか?
自分のアップグレードではなく、どこのワークスペースに対してのアップグレードなのか?が問題です。
Airtableのワークスペースは有料/無料 のフラグしかなく、
有料のワークススペースに、無料のユーザーがいるということはありません。
なので、招待ができなくなるのではなく、有料のワークスペースに、いる人数分だけの課金が、ワークスペースオーナーに発生します。
一番最初のmy first work space には引き続き機能制限を受けたまま、他の無課金ユーザーとコラボできるという認識で間違いないでしょうか?
例えば、
my first work space 【free】
my Second work space 【Pro】 という状態であれば、その認識であってます。
くりかえしですが、ユーザー単位の課金ではなく、ワークスペースでの課金になるので、ワークスペースに何人のUserがいるのか? というところがポイントです。
ありがとうございます〜
怖かったので念のため質問しちゃいました!
過去にあったことをまとめといてくださりありがとうございます
いえいえ、課金怖いですよね。慎重になるくらいがちょうどいいかもしれないですよね。
Airtableがんばって下さいね~。
例えば、ワークスペース内にある1つのユーザのアカウントを複数人が(別端末で)ログインして使うことは可能なのでしょうか?
可能では、ありますが、Airable的には望ましい行為ではないですね