ページ遷移後の検索条件保持について

例えば、Repeating Groupのリスト表示をしている状態で、custom stateを利用しつつ、検索(フィルター)していたとします。

その検索結果の中に表示された特定のアイテムをクリックして、そのアイテムの詳細に画面遷移して、その後、その詳細画面から、検索画面に戻ってきた場合、検索条件をcustom stateで管理している以上、その検索条件は、戻ってきたときには、初期化(空になる)されています。(つまり何もフィルターされていない状態に戻っている。)

リスト画面に戻ってきたときでも、その検索条件を保持させ続けるにはどうすれば良いでしょうか?やはり、データベースに保存する以外、方法はないでしょうか?

回避方法として、詳細ページを新しいタブで表示する、という方法もあるかとは思いましたが、bubbleの場合、workflowで新しいタブは開けません。

ただ、link機能であれば別タブで開けるので、そのアイテム一つ一つをリンクで表現して、そのリンクを新しいタブで開く、ということにすれば可能な気もしますが、検索条件の保持に、ここまでやらなければならないか疑問でして。。。

ページパラメーターにフィルターの内容を保持すれば出来ますよ

ありがとうございます!
ちなみに、リストでrepeating groupをある程度スクロールして、そこから、詳細ページに飛んで、その詳細ページからリストに戻ってきたときに、そのスクロール位置を記憶させておくことはできないでしょうか?

@quonji それも現在のページ高さをパラメータに送るのが簡単ですよ!

ありがとうございます。確かに、↓このプラグインを使うと、どこまでスクロールできたかは、認識できるのですが、そのスクロール位置を、repeating group側に認識させることって可能なのでしょうか?
つまり、リスト表示のページに戻ったときに、「どこまでスクロールしていた」という値をページ全体として認識できていても、repeating group側でその値を受け取れない(repeating group側ではどの程度スクロールされているかを指定した形で表示はできない)と思っているのですが、できるのでしょうか?

ピクセル数指定ではないですが、
Workflowの Element Actions にRepeating Group向けの「Scroll to entry」があり、何番目のセルか(1から始まる数字)を指定すると、スクロールできます。
問題は、どうやってスクロール位置のセル番号を計算するかですね。。。

コメントありがとうございます。

どうやってスクロール位置のセル番号を計算するかですね

↑これについては、↓このプラグインでできそうな気がしてきました。。

ただ、問題なのは、今回、①リスト→②詳細→③リストに戻るという流れで、①から②はURLのパラメータで渡せるのですが、②から③に遷移すると、①から②に遷移したときのパラメータがURLから消えてしまいます。これはどのように対処すればいいのでしょうか?