APIとはなんぞやというレベルで無知を極めているのですが、以下のサービスを利用するためにはコードを書......

APIとはなんぞやというレベルで無知を極めているのですが、以下のサービスを利用するためにはコードを書くことが要求されるのでしょうか?
https://docs.anymotion.jp

回答者1
bubbleやadaloにAPIを入れる場合はわからないのですが、一般的にコード開発の場合、まずAPI導入のためには、
①利用APIのURLを定義←これでAPIが読み込まれる
②APIの仕様書に基づく変数名を利用して値を持ってくるためのコードを記載
という流れになります。
Adaloやbubbleの場合はもう少し楽にできるかもです。

「コードを書くこと」がどこまでの意味でおっしゃってるのかがわからないので、認識の齟齬があったら申し訳ないのですが、APIは要は「仕組みがあらかじめ定義されている」もののことを言います。
例えば、人工知能APIの場合だと、本来であれば受け取った言葉を変数で格納して、その変数を条件分けなどをして、より会話に近いような仕組みを書かないといけないのですが、人工知能APIを使うと、そのURLを読み込んで、あらかじめ定義されている変数名を吐き出す処理を書けば良いだけなのでかなり楽です。

簡単に言うと、
色でりんごかみかんかを認識するAPIがあるとして、そのAPIを使わない場合は
「Aが赤色ならりんご、オレンジ色ならみかんと表示する」という処理を定義する必要がありますが、APIを使うとその部分についての記載は不要で、かわりに「どのAPIを使うか」を明確にするためにそのURLを定義して、「Aの種類を表示する」という処理を書くだけです。

回答者2
もうすこし、かみ砕いたすると、API利用可 というのは、
「自社のサービスの結果を使って良いですよ」という許可だけなので、
コードが要求されるか?どうか?は、受取側(質問者さん)のサービス仕様によります。
なので、質問者さんが開発しようとしているサービスの表現方法によって、変わってきます。BubbleでもAdaloでも、接続はできると思うのですが、表現しきれない現象がでる可能性があります。
*AdaloのAPIのリスト表式の表示できないかも?問題とか。
-まずはNoCodeで作る
anymotion.jpをつなぐなら、Bubbleが良いかもしれません。
-NoCodeでできないところをプログラミングで補足できるか?考える
このアプリの場合は、Python あたりが流行ってます。

というアプローチで良いと思います^^

回答者1
確かにそもそも仕様によってかわるということを記載し忘れてました。笑
Wikipedia APIや人工知能APIやLINE APIの場合は利用許可はもちろんですが、ざっくりというと目的はコードの省略化なので私の述べた通りですが、agoda APIや決済系のAPIはどちらかというと利用許可は与えるけどコードは自分で書いてね(ただし変数とかのルールは守ってね)系なので、がっつりコード書いたことを思い出しました。

参考画像