【bubble】電子地域振興券プラットフォーム:データベース作成の考え方について

こちらのサービスのクローンを作り学習しています。
https://gmo-app.jp/housepay/?utm_campaign=pr_corporate_mb_housepay

Data<Custom data typesでつまづいているためにご教授ください。

Type nameで、下記を作成しました。

  1. User(電子地域振興券を購入、使う人)
  2. Owner(電子地域振興券が使える加盟店のオーナー情報)
  3. Shop(加盟店舗の情報を掲載)
  4. Payment(電子地域振興券を購入した、どこのお店で使ったなどの履歴)

今の所、決済はStripeを利用してクレジットカードのみで電子地域振興券を購入できることを想定しています。

この図からすると、

電子地域振興券を購入
どこの加盟店で使われたのか
加盟店への精算

と、Type nameが分かれていそうな気もするのですが、bubbleではどのように考えたらよいのか分からなくて…

すいませんが、アドバイスをいただけませんでしょうか。
どうぞよろしくお願いいたします。

Bubbleではこのように。というのではなく、一旦スプレッドシートなどでもし管理するならどのようなテーブルにするか考えてみるといいと思います。

1シート1テーブルで作成して、ユーザーの行動パターンも書き出してみれば、その行動を記録しておく必要があればそれに対するテーブルが必要になってきます。

なので、
購入データ
利用データ
各店舗の"各月毎"の精算
など、他にもサービスの流れでユーザーがとりそうな行動と記録を書き出してみてください

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けいさん!ありがとうございます:blush:

ちょうどけいさんのnote記事を参考にさせていただいておりまして。
https://note.com/nocoder_k/n/nd7e022051532

まさに、私のことで申し訳ありません…
並びにご本人からコメントいただけるとは!

アドバイス、ありがとうございます。

一旦、スプレッドシートに行動や記録などを整理して、またこちらに書き込みさせていただきたいと思います!

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