Airtableのフォームで入力してもらうユーザーにたいして、この内容で受付しましたとの自動返信と必要に応じて情報の内容を編集できるように

Airtableのフォームで入力してもらうユーザーにたいして、この内容で受付しましたとの自動返信と、入力した内容を修正したい場合は、情報の内容を編集できるように、自動返信に編集できるURLをつけたい。そのURLの編集期限も設定したい。また編集した日時のログもAirtableに残しておきたい。
そして、送信した内容をチャットワークに飛ばしたいです。
これらを実装するにはどのようにすればよいでしょうか。

Airtableのデフォルトの機能では実現できないと思います。

まず、編集期限や自動返信を送信するだけなら、
Airtableのフォーム入力 → Make or Zapeir などでトリガーをセットすれば良いと思います。
チャットワークなどに送信も可能です。

ただし、これだと、Formで登録した内容を修正することができないので、
(どれがURLかわからない)
Bubble や Softrなどで、ログイン情報を作成させておいて、その、ログイン情報をCarrent User などの機能を実装するなどする必要があると思います。