・実装したい機能
神経衰弱ゲームの実装
※取り消し線部分は実装できています。
①カードを非常時にしておく(Shapeの重ね合わせ)
②クリックするとカードが表示される
③１枚づつしか表示できないようにする
④正解したカード同士は表示したままにする
⑤不正解の場合は非表示に戻す
⑥正解した場合はShapeもカードも非表示にする
発生している問題点
2枚目のカードがクリックされたときに、1枚目と2枚目のカードが同じかどうかを判定し
CustomStateに格納していますが、RepeatingGroup内のListから選択することができず
表示、非表示の切り替えができません。
event発火条件がClickのため、2枚目のカードのみを非表示にすることは可能です。
CustomStateに保存している情報からRepeatingGroup内の情報を取得することは可能でしょうか。
スクリーンショット
現状
完成品のイメージ
試したこと
・1枚目と2枚目のクリックeventを分けてWorkFlorｗを作成
・PopUpを表示し、PopUpのクローズをトリガーとしてHide条件を設定 => データが取得できない
・クリックしたタイミングでHide条件の判定を設定 => 1枚目のカードデータが取得できない
RepeatingGroup内の個別アイテムは特定できなかった気がします。
ただ、データベースの内容は即時反映されますのでカードの内容を Data Types に保存しながら処理するのはどうでしょう…？
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ありがとうございます。
CustomStateを離れてDBに保存する形で進めてみます。
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RepeatingGroupに表示されている任意のレコードのみを非表示にする
と捉えて答えます。
現状CustomStateなどで正解になったカードペアが管理されていると思うので、こちらをリストとしてCustomsStateに保持します。
※正解したら、それぞれのカード情報をCustomStateのListにAddする。
RepeatingGroupのDataSourceにFilterを追加し、レコードのUniqueIdなどをis not containsで上記のList形式のCustomStateと比較させて、正解のListに含まれない値のみを残す。
このようにすれば、RepeatingGroupから消す（ただし、正解すると正解箇所が詰まっていく）挙動になります。
残しままの場合であれば、RepeatingGroup内のカード？などのGroupのConditionsで、上記の正解Listに含まれていたら（is contain）非表示にするといった形式にしてはどうでしょうか？
正解の瞬間に消えると気持ち悪そうなので、正解になった時に正解Listに加えると同時にタイマーなどで消すタイミングを制御するのも良さそうです。が、これは蛇足ですね。
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残しままの場合であれば、RepeatingGroup内のカード？などのGroupのConditionsで、上記の正解Listに含まれていたら（is contain）非表示にするといった形式にしてはどうでしょうか？
Conditonalの判定がpage lord時に走るようなので、Refresh the pageをWorkFlowの最後に加えてみました。
動きがそれっぽくなったので、細かいところの修正を進めていきます。
ありがとうございました。
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