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Repeating Groupの要素の内, Click選択したものをポップアップに表示したいです。
仮説を立てましたが, 再現するための命令の組み方がわかりません。
そのため, 仮説を再現するための助言か, 別案を提案していただきたいです。
再現したいイメージはこの写真のとおりです。
【仮説】
option setのタイプをyes/noに設定します。
そのoption setをRGの要素のデータに紐付け, デフォルトをNoに設定します。
そして, 下記のようなWorkflowを組みます。
IndexのRepeating Group"A"の要素をClickした時, その要素のデータ(option set)に変更を加える。
option setがyesの要素のみを, PopupのRepeating Group"B"に表示する。
@Art さん
これは、提案になるのですが、ポップアップを表示するテーブルを作って画像を押したという情報を保存してあげるのはいかがでしょうか?
【実装方針】
1.ポップアップを保存するテーブルの作成
今回は、Productというテーブルに画像のURLが保存されているものとします。
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Workflowを組む
画像をクリックしたら ユーザー情報とCurrent Cellの情報を保存する
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ポップアップを作る
現在のユーザーで絞り込み表示する
Designの方でPopupの要素 Appearanceをいじる
結果
今回は、保存された uniq idを表示しています。
自分は、この方法しか思いつきませんでした。
何かの参考になれば幸いです。
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RepeatingGroupと同じData typeで、custom stateをlist型で作り、そこに押した情報を保存していきます。
そして、Popup内のRepeatingGroupのData sourceをcustom stateにすればOKです。
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@ mizutama12120329さん, 提案ありがとうございます!
Userの行動をデータテーブルで保存して表示する方法、思いつきませんでした!
丁寧な解説で非常にわかりやすいです、写真までありがとうございます
無事に再現できました!!
こちらのやり方について、1点質問があります。
操作に可逆性をつけることはできますか?
同じ要素をクリックしたとき, その要素の保存内容を消すというワークフローを組めるようでしたら、ぜひご教授いただきたいです!!
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@Aki_Sydneyさんいつもありがとうございます!
list型を用いることで, Repeating Groupに異なるValueのカスタムステイトをセットできるのは初めて知りました…
無事再現できました!!
1点質問してもよろしいでしょうか?
Repeating Groupはデータタイプをひとつしか指定できないため、下記イメージ写真のような"パターン1"が再現されます。
理想ではパターン2のような、Repeating Group内に [ text, image ]等複数のデータタイプを組み込みたいです。
もし再現可能であれば、ご教授いただきたいです!!!
@Art さん
ひとまずできてよかったです。
操作に可逆性をつけることはできますか?
同じ要素をクリックしたとき, その要素の保存内容を消すというワークフローを組めるようでしたら、ぜひご教授いただきたいです!!
こちらの質問なのですが自分ならこうするというものになりますので、1例として捉えていただけたらと思います。
同じ要素を判定したいかつ削除もしたいのであれば、下記の書き方はいかがでしょうか?
「Repeating Group」内にある写真に対して処理を作ります。
「Make changes to」を使い特定のレコードを取得してから対象の状態を削除することで解決できそうに思いました。
「Thing to Change」では、特定のレコードを取得する
「Only when」では、対象のレコードがあったらWorkflowが動くようにしてしまうとよさそうに思えました。
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@ mizutama12120329さん, ありがとうございます!
どうにか再現したいイメージが組み立てられました!!
今まで使わなかったワークフローと出会えて楽しかったです!!
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