Bubbleでの『罰金型目覚ましアプリ』の決算方法について

Bubbleで1点お伺いしたいことがございます。

■「罰金型」目覚ましアプリを作成しています。

  1. 起きる時間を設定
  2. 起きれなかったら罰金

このようなアプリを制作予定です。

■現在の課題:
→決済方法について。

■起きれたら「支払わない」
■起きれないなら「支払う」

という設定を行いたいのですが、

このような設定が出来るのでしょうか。
もし上記の内容が可能でしたら、
方法までご教示いただけたら幸いです。
どうぞよろしくお願いいたします。

罰金型の目覚ましアプリおもしろいですね。
条件分岐の方法と仮定して回答します。

■現在の課題:
→決済方法について。

■起きれたら「支払わない」
■起きれないなら「支払う」

という設定を行いたいのですが、

このような設定が出来るのでしょうか。

■起きれたら「支払わない」
起きた場合のトリガーによって変わると思います。
ボタンを押して指定時間の○○分以内にボタンを押せたら支払わないになる設定でしたら時間指定とフラグを設定することで実装可能です。
■起きれないなら「支払う」
上記とは逆に○○分以内にボタンを押せなかったら決済画面に飛ばすでよいのではないでしょうか。

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Stripeでクレジットカード決済なら、
・起きる時刻を設定する時にオーソリ
・起きれたら、ボタンを押すと、オーソリをキャンセル
・起きれなかったら、所定の時刻にキャプチャ
という方法もあると思います。

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お二人ともありがとうございます!
一度確認してみます!

めちゃくちゃおもしろいコンセプトのアプリですね!
仕様についてですが、「起きれない場合→決済画面」とすると、起きれなくても支払わないという選択肢ができてしまうため(決済画面をそのまま閉じれば支払わずに済む)、このアプリを使うユーザーには全員、まず最初にクレジット登録をしてもらう必要があると思います。
そして、起きれなかった場合は自動決済される、というワークフローをバックエンド側で組んでおけばいいかなと。

ペナルティが後払いなら、起きれなかった場合にそのままアプリ使うのを辞められてしまう気がします。

「いいね!」 5

ありがとうございます!
先にクレジット登録をするような設定をしたいと思います!

ただ、1点わからない点がありまして、

■起きれなかった場合に自動決済させる方法

がわからず悩んでいるのですが、
なにかやり方などご存じでしたら、
ご教示いただけたら幸いです。

よろしくお願いいたします。