ネイティブアプリにしようと申請したらapple様より
「ログインしなくてもコンテンツを利用できるようにしてくれ」とのご指導を頂きました。
みなさん、ログインユーザー以外も一部コンテンツを利用するために
どの様な設定にしていますか?
私が現時点で思いつくもの
①log in userしか閲覧できないページへ進むボタンに
click action → some times happen → log in user email not equal to empty
②log in userしか閲覧できないページに進むボタンを
sometime visible → log in user email not equal to empty
にして、ログインユーザーの入室可能なエリアと
差別化するのだろうか・・・とかしか思いつきません。
お知恵を拝借したくよろしくお願いいたします。
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あくまでbubbleで作成したネイティブアプリの話になりますので参考になるかわかりませんが、下記の手順で回避しました。
①onesignalというプッシュ通知サービスが各端末に発行するidをユーザーテーブルのidとして登録し、ユーザー登録の画面を表示することなく疑似ログイン状態を作った。
②bubbleの既存のログイン機能を利用し、初回ログイン時に自動的に存在しないアドレスを用いてユーザー登録させ、ユーザー登録の画面を表示することなくログイン状態を作った。
もともとは①の方法をとっていたのですが、bubbleのプライバシールールを設定するためには既存のログイン機能を利用することが必須なので、現在は②の方法をとっています!
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ありがとうございます。
②について質問です。
疑似アカウントによるログインした状態で
全ての機能を使える状態にされていましたでしょうか?
ある程度利用制限をつけた形でしょうか?
また、その場合、疑似アカウントではアクセスできない(利用できない)コンテンツへの制御はどの様にされましたか?参考までご教示いただければ幸いです。
僕が作ったアプリに関しては、アカウントを認識さえできれば利用を制限する必要がなかったので、全てのコンテンツへアクセスを可能としました!
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