もしadaloを卒業する時にユーザーデータはどう引き継ぐべき?

だいぶ先の話なのですがとても気になったので
経験者いましたらご教示ください。

現在、adaloのユーザーtableがあり
2200人くらいのユーザーデータがあるのですが・・・

仮に、スクラッチで開発して本格的なアプリにした場合
ユーザーデータってどうやって別アプリに引き継ぐのが一般てきなのでしょうか?

CSVで吸い上げてもパスワードは引き継げないなぁと思い…。

例えば
・別のDBにパスワード以外のuserデータを吸い出す
・運営であらたな仮パスワードを振り分ける
・初回入力時は、そのパスワードを使う様にユーザーに指示
・その後、ユーザーで任意のパスワードに変更してもらう

とかでしょうか???

考えるほどに不安になりますな・・・

基本は、パスワードはどうやっても引き継ぎできないですよ。
Adaloに限らず、ある程度きちんとした基幹系引っ越しは、パスワードは暗号化してあるので簡単に引っ越しできないです。(無理ではないですが)Admin権限持っているとはいえ、簡単に全コピーできるとハッキングしやすいので逆に問題あると思います。

引っ越し時は、
運営であらたな仮パスワードを振り分ける →再設定 が一般的だと思います。

smartdish もAdalo→Fluttreの時に同じ方法で変更していた記憶があります。

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Smartdishもそうやってた記憶です。一度ログインし直してもらわないとなので、ユーザーにはひと手間強いる形にはなってしまいますねー:sweat_drops:

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Smartdishもそうやってた記憶です。一度ログインし直してもらわないとなので、ユーザーにはひと手

やはり。。。 こういうの最初からXANOで組んでいると解消されたりしそうですね。(高いが)

確かに、フロントとバックエンド分けるメリットはそこかもですね。

xano連携、高いすぎるかなーと思ってたんですが、ちょっと見てみて、ちょっと高いかなーくらいにはなりました笑

これからは、Adaloでもスケーラビリティある程度確保したい場合は、Xano大分とありですね。

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なるほどー。
最初から変更する前提があって、組み込み、するのもちょっとコスト高い気もするのですが、考え方次第ですかね~。ちょっと( …)φメモメモ

ツバサさん、kinariさん
ありがとうございます。

なるほどやはりそうかー
と思う一方、さすが最強タッグと公式が言うだけあってxanoだといけそうなんですね。

ログイン機能持ってるxanoにユーザデータ格納してアダロ回して、スクラッチで作った後もxanoでログインさせる、て感じですかね。

ただその場合でも
adaloのDBからxanoのDBに移植するときに
どのみち仮パスワードとかの対応必要なのか:sweat_drops:

最初から組み込むのが大事なんですね

2023年2月4日(土) 22:30 NoCodeFAQ (ノーコード何でも質問回答 相談室) 経由の 宮崎翼 <notifications@ncc-forum.discoursemail.com>:

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