例えばこちらのフローがあるとします。
例えば同一のユーザーが10回行った場合、Squareで課金をしないとこのサービスが利用できないようにしたいです。
LINEのUser IDを変数として取ってきて、それをTOOLのcountとか使えばどうにかなるかなと思ったのですが、知識及ばず思うようにはいかず、どなたかご教示いただければ幸いです。
知識足りずこちらで試せることがほぼなくてすみません。
よろしくお願いいたします。
例えばこちらのフローがあるとします。
例えば同一のユーザーが10回行った場合、Squareで課金をしないとこのサービスが利用できないようにしたいです。
LINEのUser IDを変数として取ってきて、それをTOOLのcountとか使えばどうにかなるかなと思ったのですが、知識及ばず思うようにはいかず、どなたかご教示いただければ幸いです。
知識足りずこちらで試せることがほぼなくてすみません。
よろしくお願いいたします。
LINEでは顧客のDBをCRM的に使うことはできないため、『LINEID〇〇さんは〇〇回使った』のようなカウントする情報は外部のDBを利用することになります。
例えばAirtableに似たようなDBをつくり、LINEIDと一緒に利用回数を記録しておき、それらをMake側でfilterとしてrouterとして分岐させると、今までの利用回数によって処理を分岐させる、といったことが可能です。
なるほど!勉強になりました。トライしてみます。ご回答ありがとうございました