Custom Actionsの使い方ですが、メール送信を実装しようと思い
https://api.sendgrid.com/v3/mail/send HTTP/1.1
をurlのところに貼り付けて、methodをpostでjsonを書いたところ、testで404エラーが表示されてしまいます。
リンク自体間違えているのか原因がわかりません。
そしてCustom ActionsとConnect to APIsは両方API関係だと思うのですが何が明確に違うのでしょうか？
回答者
404 ということは、Adalo →Sendgirdの接続がうまくいってないことを指してます。
おそらく、ユニークなキーの入力か、jsonの書き方が間違ってます。
ちなみに、SendGridのサービスは登録されてますか？ Adaloとは【別】のサービスになります。使うためには、新規登録が必要です。
Adaloの公式動画、さらっと説明しているのでやや分かりにくいですね。
“そしてCustom ActionsとConnect to APIsは両方API関係だと思うのですが何が明確に違うのでしょうか？”
ほとんど同じだと思ってよいと思います。
Custom Actionsは、その名のとおりAdalo側の”Actions”に対して設定するAPIです。
Connect to APIは、ただ”つなげる”ためだけのAPIです。
”Actions”しないもので、例えば、Airatableのデータベースを表示したいときに使います。
とはいえ、Airtableを表示させる以外で、Connectを使うような適切なAPIは知りません。
ので、Airtable使うときは、Connect to APIと覚えても良いかもしれませんが。。
質問者
非常に分かり易かったです！
ありがとうございます！
今回の件は会員登録していないのが原因そうです:苦笑い:APIへの苦手意識が強いのですがこれを機に慣れたいところです…
Connect to APIはAirtableを使わないのでしばらく使うこと無さそうです:爆笑:笑
回答者
“今回の件は会員登録していないのが原因そうです:苦笑い:APIへの苦手意識が強いのですがこれを機に慣れたいところです…”
はい、ぜひ使ってみてくださいー
“Connect to APIはAirtableを使わないのでしばらく使うこと無さそうです”
Airtable普及委員会の私としては悲しいところですが(笑)
機会があれば使って下さい～。
質問者
すいません。メールに関しての質問ですが画像のような申請ボタンを押した時にメールを飛ばしてそこの本文にこの動的な未申請金額の値を入れることはできますか？
ユーザが私に送金申請をして金額と口座を確認して私が口座に振り込むようにしたいです（まだ口座のDBカラムは用意してませんが）
回答者
SendGrid のBody部分にMagic text で 未申請金額（口座のDBカラム） のカラムを選択すればできますよ。
詳細は、動画で。
質問者
動画を見て進めたのですが追加で質問があります。
動画を見ながら表示したい場所に
New Inputの追加はできるのですがカラムはどこで選択できるのでしょうか？？
回答者
あ、申し訳ないです、説明不足でしたね:アセアセ:
カラムは、該当画面の「Run Test Request 」を押したあと、Cutstom Actionで選択できます。
試しに、New Input 、Mail Body Input情報を Cutstom Actionに紐づける場合には、
①Input登録
②「Run Test Request 」 →「Save Custom Action」
③Cutstom Action から登録
ポイントは②の「Save Custom Action」 を押さないと、Cutstom Actionから登録できないってところです。
質問者
ありがとうございます！
作成してから当てはめるんですね！
参考画像
参考URL