はじめまして。久保と申します！
Adaloをマルチプラットフォーム化(ネイティブアプリ&Webアプリ)にする際のDBについて3点質問させていただきたいです。
Adaloでマルチプラットフォーム化をしたいのですが、DBは外部DBを使うことによって実現出来るのでしょうか?
外部DBを使用するのであれば、AirtableかBackendlessどちらを使うのが得策で、Adaloの外部DBとして両者は何が違うのか
AdaloのDBを使わずに外部DBを使う事による制約やどはあるのか(デメリットなど)
上記3点質問になります!!
どうぞよろしくお願い致しますm(_ _)m
回答者
質問表現が明確で返しやすいですね。
以下回答です。
質問者
ご回答ありがとうございます！
すごく明確になりました…！
Adaloの外部DBを使った場合のメリットってどこまであるのでしょうか…?
回答者
daloの外部DBを使った場合のメリットってどこまであるのでしょうか…?
例えば、動画サービスなど明らかにAdaloのストレージで賄いきれそうにない場合には、
使う理由が出てくると思います。
現状Proプランでも
5 GB しか扱えないので、（実際には、ほぼ無制限で使えてしまいますが。。）
ただ率直に、外部DBをストレージとしてみた時は、そこまでメリット感じないです。
あえていうなら、Airtable などを普段使っている場合に、同じUIで操作できることくらいでしょうか。Airtable or Backendless などがもともと強いという場合は除きますが、
速攻で、アプリを作成できるのがNoCode であり Adalo の強みなので、あまりこだわらないで、短時間で作っていく方が、NoCodeの本質ではあると思います。
質問者
現状Proプランでも
5 GB しか扱えないので、（実際には、ほぼ無制限で使えてしまいますが。。）
なるほど…実際ほぼ無制限で使えてしまうのですか…!
速攻で、アプリを作成できるのがNoCode であり Adalo の強みなので、あまりこだわらないで、短時間で作っていく方が、NoCodeの本質ではあると思います。
確かにそうですね…!
外部DBを使わずに画像や動画はURLで保存出来るような構成で作成したいと思います！
ありがとうございました(^^)