adaloで月額1050円ほどのサブスクアプリを作成しました。現在appleの承認はすみ、app s......

adaloで月額1050円ほどのサブスクアプリを作成しました。現在appleの承認はすみ、app storeに公開することはできたので特に問題はないと思いますが気になったことがあったので質問させていただきます。

adaloでstripeのサブスクコンポーネントと使用することと、Appleが用意するアプリ内課金のstorekit なるものの違いは何なのでしょうか?

appleから特に何も言われなかったので大丈夫だと思いますが、stripeを利用してapp内のサブスクを実装することは可能なのでしょうか?
例)appleはアプリの売り上げの15-30%を徴収するがstripeを使用している場合それはどのように換算されるのか。

回答者
.adaloでstripeのサブスクコンポーネントと使用することと、Appleが用意するアプリ内課金のstorekit なるものの違いは何なのでしょうか?
Apple社の決済情報を使うか?
Stripe社の決済情報を使うか?の差でしかないです。
Stripeの場合には、3.6%の手数料がかかります。Appleの方が高いのは、それが、彼らのビジネスモデルだからだと思います。
stripeを利用してapp内のサブスクを実装することは可能なのでしょうか?
実装は可能なのですが、Apple側の審査では、最近は通らないという話を聞きました。(カイトさんは、すでに通っているようですが。。)
Apple(Googleも)、プラットフォームの利用規約を良く変えるので、絶対正しいということは、言えないので、この辺は、自己判断の世界にですね。

質問者
審査の際にappleからどのような支払い方法を利用するのか?という質問を聞かれたのでstripe。と答えても特に何も言われずそのまま承認されましたがどういうことなんでしょう笑 smartdishさんもみたところadaloのstripeコンポーネントを使っているようですし、なぞです。
appleからの審査に今後stripeが原因で落ちてしまったら対処法はありますか?

回答者
謎ですね。普通に通るのかもしれませんね。
appleからの審査に今後stripeが原因で落ちてしまったら対処法はありますか?
グレーですが、App内の課金は無しで、Webブラウザ側のみで課金受付したメールアドレスのみAPP内ログインを可能にする。とか。
私、1passwordはそうやって使いました。
https://1password.com/jp/sign

質問者
やでも逆説的に考えてadaloがそのようなコンポーネントを用意しているということは特に問題ないのかもしれません

質問者

これめっちゃわかりやすいです。
30%の手数料を回避できるパターンは2つで一つ目は翼さんが言ったようなやり方、netflixのようにアプリ外で登録させて登録しているユーザーのみアプリを使用することはできるというやつです。
そして二つ目が僕のアプリやsmartdishのパターンですね。アプリ外で使用する商品やサービスのためにユーザーが支払いをする場合。つまり何らかの商品やサービスがある場合。
なのでstorekitを使用しなければいけないのはアプリ内で使用するサービスや商品がある場合のようです。例)アプリ内で使用できる課金アイテムなど
支払い対象がアプリ内かアプリ外かという違いで手数料が変わってくるようですね

回答者
おお、わかりやすいですね:smile:
ありがとうございます。
たしかに、Netflixもそうでしたね。
storekitを使用しなければいけないのはアプリ内で使用するサービスや商品がある場合のようです。
ゲームアイテム等は、必須ってことですね。情報ありがとうございます~## 解決URL: アプリ内課金の手数料30%を回避できる場合とは? | 東京のアプリ開発会社