smore
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bubbleのpricingについてです。
今チームを増やすところに取り組んでいて Agencyプラン
を検討しているのですが、詳細なところを知見あれば伺いたいです。Ninjaさんが購入されたとこちらで見かけたのでw
Agencyプランの詳細というのは、
- クライアント側でPersonal
- 開発側でAgency
- 開発メンバーは無料プラン
をそれぞれ購入し、①が②を招待、②が③のいろんなメンバーを招待するみたいな感じなのでしょうか?
それとも、
- クライアント側は作らなくてok
- 開発側でAgency
- 開発メンバーもぞれぞれAgency
でそれぞれ購入する感じなのでしょうか?よろしくお願いいたします
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Agencyプランを使う場合は、
①開発側がAgencyプランを契約します。
②他の有料プランと同様に、Appに対して設定をかけます。
③そのAppは、Collaborateができるようになるので、Bubbleアカウントを持つクライアントをそのAppに招待します。
そうすると、2人ともそのAppを共有して使うことが出来るというわけです
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smore
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ありがとうございます!!助かります!!
つまり、購入するのはAgencyだけで、あとクライアントもメンバーも複数人無料でCollaborateできるということでしょうか?
クライアントはProfessionalにしないとリリースできないでしょうか
はい、そうです。
Collaborationは複数人可能ですのでクライアントもメンバーもProfessionalにしなくとも大丈夫です。
リリースは通常通りPersonal以上の有料プランが必要になります。
smore
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なるほど、Agencyはリリースできないということですね、ありがとうございます!
smore
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たびたびすみません!
どうやらagencyがコラボレーターとしてカウントされないだけで、無料ユーザーは1人までしか招待できないようです
ということはAgencyアカウントを作成してチームメンバーに貸与するのが良いのでしょうか
理想はAgencyのプロジェクトにクライアントや無料ユーザを複数招待して、プロジェクトをPersonalにしたら完璧だと思っていたのですが、、
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遅くなりました
確認しました、Ninjaも今回初めて知ったのですがAgencyでCollaborationできるのは1つまでなんですね
(クライアントやエージェンシーは1つだけという想定なのでしょうか、そりゃそうだと言われればそうかもしれませんね)
ので、複数とするなら貸与することになりますね
もしくは開発中のみProfessionalか。。
smore
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ありがとうございます!
そうですよね、、確かに開発中はProfessionalにして、リリースしたらPersonal&共有Agencyプランにして、というのが良いかもしれないですね
それでもProfessionalでも2名しか開発者追加できないという、、だったらPersonalを共有する方が楽か、、うーむw
また別件ですが、Airtableはコラボレーターを追加するたびに年間2万円追加されることが判明し、先月6名追加したために昨日13万円引き落としされて悲報でした、、なんでしょうかこの辺のNoCodeの金額といいわかりづらさといい、悲しみです
コミュニティでもどこかにPricingまとめておけると悲報が減って良さそうです
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Airtableはコラボレーターを追加するたびに年間2万円追加されることが判明し
提言、ありがとうございます。確かにAirtableは課金アラートもいきなり招待することができるので、分かりづらいですよね。私も一度やったことがありますw
スムーズなまとめが思い浮かばなかったので、一旦、別のスレにメモを立てておきました。
!?
それはめちゃくちゃ痛いですね・・・
Airtableはポンと課金されちゃうので、本当注意が必要。
後進の方々へのお気遣いありがとうございます、せめてサロン特典のAirtableクレジットをお受けくださいませ
Airtable特典
smore
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おわー、、御二方とも暖かい言葉をありがとうございます
特典も活用させていただきます!
また、ご報告ですが、なんとbubbleのAgencyプランの中にメンバー追加できる箇所を発見しました
よかったw
これでまた追加課金とかないことを祈りますw
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おぉ、そっちだったのか!!
ありがとうございます、そこ普段見ないから気づかなかったです…w