案件を受けている方々のレベルとは…?

皆様

いつもお世話になっております。

今回は少しざっくりとした質問になってしまうのですが、bubbleで企業を相手に案件を受けている方(もしくはbubbleエキスパートの方)がそのレベルまで到達するまでに絶対に踏むべきプロセスとはどのようなものなのでしょうか?

私自身まだ社内の効率化アプリの作成しか携わった経験しかなく、皆目見当もつきません。コーチングも受けたいと思っています。

皆様のご経験から意見をいただきたく、ご質問させていただきました。

フリーランスとしての企業案件のレベルということで良いですか?

案件もピンキリなので、フリーランスで受けるレベルでいくと
ある程度のお客様の要件をBubbleのフロント部分で作れる(DBは、別として)くらいの技量であれば、問題ないと思います。絶対に踏むべきっていうのは、特に無いと思いますよ。

重要ポイントとしては、お客様とのコミュニケーションで
①お客様の必要機能をざっくりとでも要件定義してくる
(例)
問い合わせ機能
マッチング
決済
チャット機能
などなど
をヒアリングしてくること

②Shimaさんの技量をお客様に伝えておくこと
*なんでもできますと言うと、無理やりな案件になりがち。

①、②が重要だと思います。

なので、必然的に、最初受ける案件としては、
1週間~2週間くらいでできる規模レベルの案件(と自分で思えるくらい) で着手していくと良いと思います。

コーチングでこのあたりは、フォローはできますよ。
一般的な話ですが、案件の数をこなさないと何とも言えないですよね。この辺り。

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お忙しい中ご回答いただき誠にありがとうございます!

bubbleを扱う技術だけでなく、お客様とのコミュニケーションの点でも高い技術が要求されそうですね…

自分のできることをしっかりと伝えるというのは簡単そうで難しそうに感じました!

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そうですね。
最初の頃、とくに初回案件は、不安も多いと思うので、その辺は相手に伝えてしまっても問題ないと思います。逆に、伝えても問題ないくらいの信頼度がある人が最初のお客様としてはベターです。

周りにいない場合には、クラウドワークスやランサーズでも良いと思います。

仕事を受けるためには、
どこかのタイミングで思いっきりは必要なので、落ち着いて自信を持ちつつ、対応していって下さいませ。

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