C to Cマッチングサイトを作るときの手数料を引く決済について

・前提条件
bubbleを使ってC to Cマッチングサイトを作っています。

その中で仲介手数料を引くためにStripeを使った決済システムを導入しました。しかし、Stripeの場合、出品者の住所や個人事業主か否かという選択をしなければならず、メルカリのような一般のユーザー(余ったものが売れたらいいなという気持ちの稼ぎたいという意欲がそこまでないユーザー)が出品する分には向いていないと感じました。

メルカリのような一般ユーザーが対象のマッチングサイトを作る場合、Stripeを使っている感を排除しつつ仲介手数料を引くというのは難しいのでしょうか?

また、決済を内製化せずに上記のようなサイトを作ることはコードを書いたとしても難しいのでしょうか。

ご教授いただければ幸いです。

Stripe側はある程度仕様の部分においてどうしようもないので、サービス側で丁寧なガイドやUXを提供することで解消する、という考え方になるかなと感じました。
現状プラットフォーム側で手数料を引く決済方法は、おそらくStripe Connect一択です。

決済に何かしらのツールを使う場合は、コーディングでも同様です。
決済においても全く外部ツールを使わない、フルスクラッチでの構築でしたら可能性はありますが、メルカリ立ち上げのような資金力その他がない場合は、現実的ではないですね。。

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ご回答ありがとうございます。
利用者が理解できるデザイン、説明にしようと思います。

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