Logged in userの”講師情報”が確認できません。

講師が自身の講師情報を確認できるスクリーンを作成したいです。

今adaloで講師と生徒をマッチングさせるアプリを制作しております。

・講師に関する情報は"講師情報"のDBに格納
・サインアップ時に生徒側、講師側で登録画面を分けています。
・講師側の登録画面は入力が完了し次の画面に遷移する際にで、click actionで”講師情報”の該当の項目をupdate

上記方法で講師情報をDBに格納させているのですが、
講師が自身の講師情報を確認するための情報の引き出し方がわかりません。

usersに講師情報と同様の項目を追加し、講師情報をupdateする登録画面でusersに同様の項目をupdateさせようとしても、同じフォームやdropdown下でコレクションに情報を反映させることはできませんでした。

掲題の件になりますが、講師が自身の講師情報を確認できるスクリーンを作成したいです。どういった方法があるか教えていただけますと幸いです。

Myプロフィールの画面を作りたいということでしょうか?(講師情報=Usersとしてきちんと入っている前提ですが。)

その場合には、
シンプルに、MagictextのLoggedinUserで表示されるかと思うのですが、
であれば、以下の画像の通り設定するだけです。

あくまで、自身の講師情報がUsersである前提の対応ですが、そこがそもそも入ってないのか?
は、こちらもわからないので、

DBの一覧
遷移したScreenの画像 などを 添付頂ければ、他の方も回答しやすいと思いますので、ご協力ください。
もしくは、毎週 水曜日 20:00 のもくもく会などにお越しいただければレクチャーも可能です。

ご確認ありがとうございます。

おっしゃる通りマイプロフィールを作成したいのですが、
表示させたい情報はDBの”講師情報”に格納されています。

”講師情報”についてはusersに入っていません。
別々のコレクションで”users”"講師情報"となっており、
講師のアカウント登録時に添付の画像のように順々に講師情報を登録していくようなイメージです。

logged in userが自身のマイプロフィールとして自身の”講師情報”をmagic textなどで表示させる方法はないのでしょうか?
または、講師情報で入力してもらった項目をそのままusersに反映させる方法などはあるのでしょうか。

あ、わかりやすいです。

例えば
User には
└Aさん の名前

講師情報
└趣味
└年齢 などが入るのですね。

その場合には、Usersと講師情報でRelationを組めば表示できますよ。

想定として、以下のようなDB構成になります。

マイプロフィールには、ListでLogged in User>講師情報 と設定しておけば 自分のUser情報とRelationされている講師情報のみが表示されます。

作成方法

ご返信ありがとうございます。
relationを使わずにいたので、
試しているのですが、

マイプロフィールを作成する際(users⇔講師情報でrelationを作成し)、
リストでしか再現することができないのでしょうか。

コンポーネントを添付の画像のように配置させていて、
magictextでLogged in user > 講師情報を引っ張り出したいのですが、
このようになってしまい、必要な情報を抽出できませんでした。

何度も恐縮ではございますが、
ご返信いただけますと幸いです。

はい、今回の構成では、Listでしか持てません。

理由として今回のRelationは、User=講師情報 というのは 1:N の関係になり、
Userは、複数の講師情報を持つ可能性がある というものになります。

おなじような例として
Facebook みたいな記事の場合も
User = 記事 で 1:N となり
Userは、複数の記事を持つ可能性がある というデータ構造になります。

根本的なところになりますが、Listにしたくない User = 講師情報 と1:1 であるなら。
最初からUserの中に講師情報を入れておけばいいかと思いますが、、、違いますかね?

例えば、Userは生徒、講師は講師情報 に入れるもの という思いがあるようであれば。
User 中に True or Fales で講師チェックを入れておいて
講師のチェックが入っているユーザーだけが、講師プロフィールに行ける。 とするのが、一般的かと思います。

>magictextでLogged in user > 講師情報を引っ張り出したいのですが、
このようになってしまい、必要な情報を抽出できませんでした。

これは、この画像だだけだと判別できませんが、設定できない? とおっしゃっていますか?
であれば、Relationの設定時に、N;N (一番下のRelation)を選んでいませんか? N:Nを使う場合には、そのScreenにおいて、一意になるものでないと設定することができません。今回の場合Loggedin user 以上の設定ができないので、まずは、1:N を選ぶ必要があります。

承知しました。

丁寧な説明、ありがとうございます。

講師情報としてusersとDBのコレクションを別にしていたところを、
一旦すべてusersの情報としてみようかと思います。

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