Adaloで作成されたSPOTでも自分が試しに作ったアプリでもそうですが、画面遷移が他のネイティブア......

Adaloで作成されたSPOTでも自分が試しに作ったアプリでもそうですが、画面遷移が他のネイティブアプリに比べて遅いです。チャット機能も同様で、今のところこれらの解決策はユーザー側にはないのでしょうか?
また、バブルでしたら解決されるのでしょうか??

回答者1
いまのところ、Adalo側での画面遷移の遅さを改善する方法は、無いと思います。たしか、課金してもサーバーが強化されることは無いみたいな回答がAdalo Forumで見た記憶が。。。
Bubble は表示速度がもともと早いので、Adaloに比べると気になるほどではないと思います。

回答者2
Bubbleで解決する場合、同じページ内に要素を全て作ってしまい、最初の1回で読み込むようにします。
そうすることで更に高速化できます。
(SPAという作り方です)
Adaloも同方法で解決できると思います。少なくともSPOTTOは上記方法だと聞いています。
これのおかげか、ネイティブ化することである程度の速度改善はされるようです。

回答者3
自分はAirtable+Bubbleで実装しています。
というのもBubbleのワークフローに計算をがしがし詰め込んだせいで読み込みにかなりの時間を要していたためです。
連携することで15秒近くかかっていた読み込みが5秒もかからず実装できました。(まだ遅いですが)
ではAirtableに全てデータつっこめばいいのかというとそうではなくて、
あくまでDBからデータをとってきたり、簡単な計算をするのはBubble内で完結させた方が圧倒的に早いです。
(Airtableはプラグイン接続なので単純に工数が増える)
そのためBubbleが苦手な範囲(関数等)をAirtableで補うくらいの関係性がいいと思います。
他も同様です。
あとは回答者2さんの仰る方法が最適解かなと思います!

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