あまりBubble得意ではない領域なのでですが、、
基本は、現在時点でもAlgolia Integrationでは1000件しか表示できないようですね。
想定通り、、APIコールを行うワークフローを作成し、その中でAlgoliaのAPIをカスタマイズするというのが、現実解ではないかと思いました。
記事もあまりないみたいなので、 paginationLimitedTo の公式ドキュメントが一番わかりやすいと思います。この場合、20000件まで取得可能なようです。
【参考】 paginationLimitedTo
日本語の記事は、こちらですね。
【参考】Algoliaの検索結果レコード数の上限とページネーション
@tsubasa さん
コメントありがとうございます!
英語で調べてもいい情報出てこなかったので大変助かります。
現在も1000件上限なんですね〜…。
API利用を検討してみようと思います。
参考記事のリンクもありがとうございます!
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プラグインなので、どうしても基本仕様は、API使うよりも固定化されているみたいですね。
ここ拡張性も踏まえて、今時点で物足りないようなら、API検討する段階かもしれないですね。がんばってくださいませ!