エラー対処法について、最近 “Error Handling” というものを知り、Workflowに入れようとしてます。
今作っているWorkflowは、以下の感じで、Routerから分岐がたくさんあるイメージです。
右側のHTTPでエラーが送ることがたまにあります。
エラーが起こると全体のシステムが止まってしまうため、困ってます。
これをDIRECTIVESで対処しようとしたのですが、 “There are no configurable options for this module.” となり、機能しません。
そこで、HTTP moduleのAdd error handlerから同じHTTPを作り、その後同じフローを作ろうかと思うのですが、これはエラーハンドリングとして、機能しますでしょうか…??
このロジックなら、この2個目のHTTPでエラーが起きた時想定して、そこにAdd error handlerをして、さらに3個目も…みたいにすると盤石になるんですかね…??
ご教示いただければ幸いです。